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【Dr.アシュラ】視聴率速報📊初回5.9%!全話推移・平均・最高回、前作『問題物件』比較も

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2025年春ドラマ、フジテレビ水曜夜10時枠に誕生した新たな医療ドラマ――それが『Dr.アシュラ』!主演は松本若菜さん。演じるのは、どんな患者も断らずに救い、修羅場になるほど燃える“アシュラ先生”こと杏野朱羅(あんの・しゅら)。

初回から銃を突きつけられても一歩も引かない、ヤクザの前でも堂々と救命を貫くその姿がSNSでも大反響!命と真っ向から向き合う朱羅の信念に、あなたも心を揺さぶられること間違いなし。

本記事では、視聴率推移の速報を中心に、ドラマのあらすじや見どころ・SNSの反応・同枠前作『問題物件』との比較まで徹底解説!今後も視聴率が発表され次第、随時更新していきます。

きりはむ
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“アシュラ”ってあだ名、もうインパクト強すぎ!銃を向けられても動じない朱羅先生、最強すぎる…。

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【1話速報】『Dr.アシュラ』視聴率推移一覧:初回5.9%!平均&最高回は?

話数:タイトル放送日世帯視聴率個人視聴率
1話:松本若菜主演スーパー救命医があらゆる命を救う4月16日5.93.3
2話:迫る謀略…命の修羅場で絶体絶命の大ピンチ!4月23日
※視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。単位は%

ドラマ『Dr.アシュラ』が2025年4月期のフジテレビ水曜22時枠でスタート!初回の世帯視聴率は【5.9%】、個人視聴率は【3.3%】となりました。医療ドラマとしてはやや控えめな滑り出しですが、今後の展開次第では巻き返しも期待できそうです。

おれはむ
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スタートはやや控えめかな?医療ドラマは後半に伸びることもあるし、期待しよう。

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【ネタバレ】第1話は、朱羅の“修羅場好き”が炸裂!あらすじと見どころ

帝釈総合病院の救急科が舞台となる本作。冒頭から、院長・不動勝治(佐野史郎)が「重症患者は受け入れない」と言い放つ中、ただ一人、信念を貫く医師が――その名も杏野朱羅。

スクラブ姿でソファに横たわる朱羅が、突如目覚めて一言。「来る!」。その直後に鳴るホットライン。心肺停止患者の受け入れを即決し、救命に挑む朱羅の姿が、視聴者を一気に物語へと引き込みます。

さらに、銃で撃たれたヤクザが運び込まれる場面では、脅しにも屈せず治療の優先順位を決める朱羅の冷静さと強さが際立ちます。舎弟に銃を突きつけられながらも、朱羅は迷いなくメスを首元に当て「私の患者に手を出すな」と一喝。このシーンは第1話最大の見せ場でした。

後半は、トンネル崩落事故の現場へ自ら赴き、鉄筋が貫通した少女の命を救うため奮闘。インスリン不足という危機も、以前助けたヤクザが届けに現れるという予想外の展開で解決。少女を救った後、トンネルが崩壊するというスリリングなシーンもあり、まさに“修羅場好き”な朱羅のキャラが炸裂した回でした。

きりはむ
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少女を助けたあとの崩落シーン、心臓止まるかと…!朱羅先生、無茶しすぎじゃない?一歩間違えれば、自分が救助される側になっちゃうよ~。

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【評価】初回視聴率5.9%!リアタイ組のSNS反応は?

放送後、SNSでは朱羅の圧倒的な存在感が話題に。特に多くの声が寄せられたのがこの2点。

  • 「その患者に手を出すな」の名言にシビれた!
  • 「もう一度なんてここにはない」――命の重さを突きつける言葉が刺さる…。

一方で、「医療監修は大丈夫?」「朱羅、やりすぎじゃ…?」という声もちらほら。リアルさよりもエンタメ性を重視している点は、賛否が分かれた印象でした。

ただ、病院内の権力闘争や陰謀の匂いが早くも漂っていることに期待を寄せる声も多く、視聴継続を決めた人はかなりいる様子です。

おれはむ
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保くん、よく心折れなかったよね。救急の現場に「もう一度」はない…。朱羅の名言「修羅場にもう一度なんかない」はグサッときた~。

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【前作比較】『問題物件』は初回6.8%も伸び悩んだが、本作はどうなる?

『Dr.アシュラ』の前枠ドラマ『問題物件』は、初回6.8%からスタートし、最終回は5.1%と苦戦。10話では4.6%まで下がったことから、4%台を中心に推移していたと考えられます。

それに対し、『Dr.アシュラ』は初回5.9%。前作より低めのスタートですが、医療ドラマは口コミや物語の進行によって視聴率が上がることも多いため、まだまだ巻き返しの可能性はありそうです。

ちなみに水曜22時枠では、視聴率が安定しづらい作品も多く、5%台スタートは“想定内”ともいえます。今後の盛り上がり次第で平均6%台を狙えるかが注目ポイントです!

きりはむ
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医療モノは後半盛り上がるパターンあるから侮れない!問題物件はコメディ要素のある推理ものに、クセ強キャラで盛り込み過多だったかも。今回はどうかな?

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【1話放送後更新】今後の展開と視聴率の行方は?

医療ドラマとしては王道ながら、陰謀劇も絡む『Dr.アシュラ』。特に今後のカギを握るのが――

  • 救命科を潰そうとする恩師・多聞(渡部篤郎)
  • 病院改革を進める理事長・阿含百合(片平なぎさ)
  • 登場を控える個性派外科医たち(荒川良々・小雪)

この濃すぎる面々がどう絡んでいくのかで、物語も視聴率も左右されそうです。また、朱羅がなぜそこまで救命に執着するのか――彼女の過去が明かされることで、視聴者の共感度がグッと上がる展開も期待できます。

医療シーンだけでなく、人間ドラマや政治的な駆け引きも盛り込まれた作品だけに、視聴率もまだまだ動きがありそう!

おれはむ
おれはむ

ナオミと朱羅の関係も気になるね。陰謀キャラがゴロゴロしてるし、何だかこの病院…全体的に問題ありかも。今後に注目です…!

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まとめ:『Dr.アシュラ』視聴率推移&注目ポイント

  • 初回視聴率は、世帯5.9%/個人3.3%でスタート
  • 強烈キャラ・朱羅の“命に選別なし”の信念が物議を醸す
  • 前作『問題物件』よりやや低めだが、医療ドラマは後半巻き返しもあり得る
  • 病院内の権力争いや恩師・多聞との対立が今後の展開のカギ
  • 朱羅の過去や救命に執着する理由が明かされれば、視聴率アップも期待!

医療ドラマ好き、松本若菜さんファン、どちらも満足できる展開を期待しましょう!

きりはむ
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救命を守れるのは、朱羅しかいない!視聴率は今後も随時更新していくので、ぜひブックマークしてお楽しみください。

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