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【あんぱん22週ネタバレ】八木=サンリオ創業者で確定!詩集『愛する歌』と「やさしいライオン」が誕生

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朝ドラ『あんぱん』22週(8月25日〜8月29日)のテーマは「愛するカタチ」。詩集『愛する歌』の出版と大ヒット、そしてラジオドラマ『やさしいライオン』の誕生までが描かれ、嵩の優しさと創作の原点が際立つ1週間でした。

さらに、ドラマ内のキー人物・八木がサンリオ創業者・辻信太郎をモデルにしていることが確定!史実と重なるエピソードを知ると、物語の奥行きが一層深く感じられます。

本記事では、22週の詳しいあらすじと史実リンク、そして来週の注目ポイントを分かりやすく解説します。

≫【あんぱん】21週目『手のひらを太陽に』あらすじ、ネタバレ感想!はこちら

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【ネタバレ】22週『愛するカタチ』あらすじ:106~110話

22週「愛するカタチ」では、嵩が新しい夢を形にしようともがく中で、詩集『愛する歌』とラジオドラマ『やさしいライオン』が誕生するまでの物語が描かれます。

106話:詩集の原点と八木との再会

1966(昭和41)年の春。嵩は「まんが教室」や作詞の仕事で多忙な毎日を送りながらも、出版社に“あんぱんを配るヒーロー”の漫画を持ち込みますが、どこからも相手にされません。

それでも諦めきれず、書き溜めていた詩をまとめ、自費出版した『ぼくのまんが詩集』を身近な人たちに配ります。

きりはむ
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5月18日ののぶの誕生日に、嵩は『ぼくのまんが詩集』をプレゼント。のぶは感激し、嵩の想いに胸が熱くなります。

めめはむ
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この自費出版の話はドラマオリジナルかな?漫画はボツでも諦めないところが前進!詩は着実に届きそうな予感…♪

蘭子が以前置いていった詩集を読んだ八木が感動し、嵩がイラストの仕事で会社を訪れた際に声をかけます。詩を読んだ八木は「こんな才能を眠らせておくのは惜しい」と絶賛し、嵩に出版の話を持ちかけるのです。

107話:詩集『愛する歌』の出版決定

詩に感銘を受けた八木は、嵩の絵と詩をあしらった湯のみや皿をデザインして商品化。陶器は思いのほか好評で、詩が“売れる”可能性を実感させる出来事となります。

「ウチで出版部を立ち上げよう」と八木が本気を見せるも、嵩は最初は戸惑い、すぐには首を縦に振れません。しかし八木の熱意に押され、ついに初めての商業詩集『愛する歌』が出版決定。

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おぉ!?何だか軌道修正して実話に戻ってきた!これで八木さんがサンリオ創業者・辻信太郎をモデルにしてるのが確定したね◎

そして1966年8月上旬、詩集『愛する歌』がついに出版されました。この詩集が、後に5万部売れるとは…この時、嵩本人も想像していませんでした。しかし、予兆はあって――詩集は発売されるや否や、詩集は好調な売れ行きを見せ、重版が決まり、第二集の企画まで進みます。

108話:詩がつなぐ人間模様

のぶと仕事の話を楽しそうにする嵩を見て、妹のメイコは「私も旦那とこうやって話がしたい」と心の隙間を覗かせます。夫・健太郎は仕事の話を全くしないタイプで、夫婦仲に微妙な空気が…。

そんな時、嵩の詩集『愛する歌』の中の一篇「えくぼの歌」が二人をつなぎ直します。健太郎が「泣きたいときは俺の胸で泣いてほしか」とメイコに伝えるシーンは、胸を打つ名場面です。

めめはむ
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こういう時の方言の爆発力ーーーッ!!東京に住み始めても生まれ故郷の言葉って抜けないのかな?キュンときちゃうよね💕

109話:小さな読者・佳保との出会い

詩集を読んだ読者から次々とファンレターが届く嵩。その中で小学生の中里佳保から届いた一通が物語の鍵となります。「いつでも遊びに来てください」という嵩の返信をきっかけに、佳保は祖父と共に柳井家を訪ねてきます。

きりはむ
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この小学生って…脚本家・中園ミホさん本人がモデルなんじゃ…?やなせたかしさんの詩集に感銘を受けて手紙を書いたところ返信があって、文通していたんだとか。

めめはむ
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あと佳保の言う「この程度なら私にも書けるかも」ってのは、やなせたかしさんが読者さんからもらった手紙に書いていたことだね。

大好きな父を亡くし、泣いてばかりいた佳保を励ましたのは『愛する歌』の詩でした。嵩の詩が“人の心を動かす力”を持ち始めた瞬間です。

嵩は「争うことはやめて…心の中のうれしさや悲しみを誰かと共感したい。それが僕の詩や絵になるのかも」と語り、“伝える”創作への原動力をにじませます。

110話:『やさしいライオン』の誕生

1967(昭和42)年5月。嵩とのぶは東京・四谷のマンションに引っ越し、母・羽多子との新生活が始まります。そんな矢先、ラジオ局から急遽「一晩で脚本を書き上げてほしい」と依頼が。

嵩は過去に書いていた詩「やさしいライオン」をアレンジし、母を失ったライオンの子と、子を失った母犬の物語に仕上げました。放送された『やさしいライオン』は、のぶや羽多子はもちろん、八木、さらには手蔦治虫(モデルは手塚治虫)までもが耳を傾けることになります。

きりはむ
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この『やさしいライオン』が、後の“アンパンマン誕生”につながる大事なピースなんだね◎

『やさしいライオン』は、母を亡くしたライオンの赤ちゃん・ブルブルと、子どもを亡くした母犬・ムクムクの物語。ムクムクに育てられたブルブルはやがて成長し、日々の記憶を忘れてしまいますが…ある日ムクムクの歌う子守唄を聞いて記憶を取り戻し、再会を果たします――という涙を誘う親子愛の物語です。

👉 嵩が自分の思いを“詩”という形に変え、ついに全国の人々に届き始めた1週間でした。

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【実話モデル考察】八木=サンリオ創業者・辻信太郎で確定!史実とのリンク解説

22週を語る上で欠かせないのが、八木信之介(妻夫木聡)=サンリオ創業者・辻信太郎という史実モデルのリンクです。

ドラマの中で八木は、嵩の才能を信じて自分の会社「九州コットンセンター」に出版部を立ち上げ、詩集を出版するという驚きの行動に出ます。

めめはむ
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会社に出版部まで作っちゃうなんて、普通じゃないよね。でも…これは完全な創作ではなく、実際の歴史を反映した展開なんです。

九州コットンセンター=山梨シルクセンター!八木=辻信太郎である理由

劇中に登場する「九州コットンセンター」は、実在した会社「山梨シルクセンター」がモデル。この会社は、のちに名前を変えて…そう、ハローキティで有名な「サンリオ」になります。

サンリオの創業者・辻信太郎氏は1927年生まれ。戦争を故郷・山梨で体験し、「子どもたちに夢を届ける仕事をしたい」という想いを抱きました。

ドラマの八木も、戦中・戦後のエピソードで子どもたちを大切にする人物像が描かれています。これは、辻氏の人生哲学を反映しているといえるでしょう。

きりはむ
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ただ、辻さんは戦地に行っていないし八木さんとは年齢も違うよ。正確には“辻信太郎の要素を加えたフィクションキャラ”だね。

詩集『愛する歌』出版は史実そのままだが、ドラマとの違いもあり

実際のやなせたかしさん(嵩のモデル)は、1966年に辻信太郎氏の会社「山梨シルクセンター」から初の商業詩集『愛する歌』を出版しました。

当時、詩集は500部売れれば御の字とされていましたが、『愛する歌』はなんと5万部(史実では10万部)の大ヒットを記録。

その後も第5集まで続き、やなせたかしの作家人生における大きな転機となりました。

ドラマの中で八木が嵩の詩に惚れ込み、出版の道を開く――それは単なるフィクションではなく、実際に存在した人物と企業が“やなせたかし”の才能を後押しした事実に基づいています。

めめはむ
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史実を知ると、八木さんの“お節介”がめちゃくちゃ尊く見えてくる!戦地だけじゃなく、その後も嵩を助けてくれる存在の重要キャラだったんだね◎

つまり、22週は“サンリオ誕生前夜”でもある――そう考えると、物語の見え方がぐっと深まります。

≫八木信之介(妻夫木聡)の実在モデルは辻信太郎?やなせたかしとの関係解説

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【朝ドラ考察】詩集『愛する歌』誕生エピソードと大ヒットの理由

22週の中心となるのが、嵩が初めて世に送り出した詩集『愛する歌』です。この1冊は、嵩の人生を変えただけでなく、のちのアンパンマン誕生にもつながる大きな転機となります。

書き溜めた“日々の想い”が詩集に

嵩はこれまで、ラジオドラマや作詞などの仕事で使った詩をこっそり書き溜めていました。しかし、「放送で一度きりで終わるのはもったいない」と考え、身近な人に配るために自費出版したのが『ぼくのまんが詩集』。

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自費出版っていうのがリアル!でも、この詩集がなかったら八木さんの目に詩集が止まることはなかったもんね。

蘭子が何気なくこの詩集を八木の会社に持参したことで、八木が詩を読み「これは世に出すべきだ」と決断。こうして商業出版の『愛する歌』プロジェクトが始まります。

出版は“冒険”だった=実話通り

「九州コットンセンター」に出版経験はゼロ。それでも八木は新たに出版部を立ち上げてまで嵩の詩集を出そうとします。社員や銀行から反対されても譲らず、まさに情熱だけで突き進んだのです。

めめはむ
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会社の体力もないのに出版部を作るなんて…八木さんが辻氏に見える瞬間だよ~。

予想外の大ヒット!

発売された『愛する歌』は、当初は誰もが「売れないだろう」と思っていました。ところが口コミで評判が広がり、初版3,000部が即完→重版→第二集の企画まで決定という大反響。

史実でも、やなせたかしの『愛する歌』は5万部(のちに10万部)を突破し、詩集としては異例の成功を収めました。

きりはむ
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詩集って売れないジャンルなのに…まさに“奇跡のベストセラー”だね◎

なぜ売れたのか?

『愛する歌』がここまで支持された理由を、実話とのリンクも含めて考えてみると――

  • “やさしい言葉”で書かれた詩
    子どもから大人まで読める、シンプルで温かい詩だったこと
  • 八木の販売戦略
    書店だけでなく、婦人服店「三愛」や雑貨店でサイン会を開くなど、当時としては画期的な販売方法をとったこと
  • 嵩の人柄と物語性
    戦争や挫折を経て、それでも“人を喜ばせたい”という嵩の想いが詩ににじみ出ていたこと

『愛する歌』の大ヒットは、嵩にとって「詩で人を幸せにできる」という確信を与え、次の創作への大きなステップとなったのです。

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実話とのリンクが絶妙!「やさしいライオン」ラジオドラマ化と涙の物語

『愛する歌』がヒットした翌年、嵩のもとにまた新しい挑戦の依頼が届きます。1967(昭和42)年、ラジオ局から「一晩で脚本を書き上げてほしい」という無茶ぶりが舞い込みました。

手蔦治虫にも届いた!?一晩で生まれた名作

徹夜覚悟で机に向かった嵩が選んだ題材は、以前書いていた詩 『やさしいライオン』。母を失った子ライオンのブルブルと、子を失った母犬ムクムクの出会いと愛情を描く物語です。

めめはむ
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タイトルからしてもう泣けそう。“母と子”ってテーマは嵩にとって、大事なモチーフだよね◎

嵩は悲しい結末を、ラジオ放送用に“優しい余韻が残る形”に書き直しました。

放送された『やさしいライオン』は、ラジオを通して全国の耳に届きます。のぶや母・羽多子はもちろん、八木や、手塚治虫をモデルにした手蔦治虫もラジオに耳を傾けていました。

“やなせたかし”の実話背景: “アンパンマン”につながる布石

実際のやなせたかしさんも、1960年代に『やさしいライオン』を創作。1969年にはアニメ映画化され、手塚治虫の厚意でやなせたかしさんがアニメーション制作を担当したことでも知られています。

そして、『やさしいライオン』のテーマは、後のアンパンマンと重なります。「お腹をすかせた人に食べ物を分け与える」「母と子の愛」「自己犠牲」――これらの要素が、嵩の中で次第に形を整えていくのです。

きりはむ
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つまりドラマの嵩と手蔦治虫の出会いは、史実へのオマージュなんだね◎なぜ『やさしいライオン』がアニメ化されたかは手塚治虫さんとの関係で紹介しているよ。

≫【手嶌治虫の実話モデル=手塚治虫】アンパンマン誕生に繋がる『千夜一夜物語』制作秘話

『やさしいライオン』は、嵩の優しさと創作の原点を示す物語として、22週のクライマックスを飾りました。

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【展開予想】23週で描かれる『あんぱん』が描く夢と現実

22週で詩集『愛する歌』とラジオドラマ『やさしいライオン』が誕生し、嵩の才能がついに世の中へ届き始めました。しかし物語は、ここからさらに大きな転換点を迎えます。

  • 『やさしいライオン』放送の反響で仕事は増えるが、漫画はまだ描けない嵩
  • 手嶌治虫(眞栄田郷敦/モデルは手塚治虫)から長編アニメのキャラクターデザイン依頼
  • 蘭子が柳井家の近くに引っ越し、パン職人・草吉(阿部サダヲ)も再登場
めめはむ
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23週は“漫画家としての転機”がついに来る!しかも、あの“漫画の神様”から直接依頼なんて胸熱✨

22週までで「詩で心を動かす嵩」が描かれましたが、23週からは「漫画で夢を叶える嵩」へと大きく舵を切ります。物語はいよいよアンパンマン誕生への本筋へと突入していきます。

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まとめ:嵩の詩の力が世に認められる!次は漫画の才能が開花か

22週「愛するカタチ」では、嵩が詩で人の心を動かす瞬間が描かれました。八木の手によって詩集『愛する歌』が出版され、思いがけない大ヒットに。

さらにラジオドラマ『やさしいライオン』の脚本を一晩で書き上げ、母と子の愛を描いた物語が全国のリスナーの心を打ちました。

きりはむ
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八木さん=サンリオ創業者モデルって分かった瞬間、ドラマがもっと面白くなったよね。辻さん役は誰なんだろう?ってずっと思ってたけど、これでスッキリ◎

詩がヒットしたことは嵩の人生を大きく動かし、そして次の週からはいよいよ“漫画家としての飛躍”が始まります。

≫『あんぱん』今週のネタバレ全まとめ!週末振り返り&来週の展開予想【朝ドラ2025】

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mina

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