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【ドラマ全話ネタバレ】笑うマトリョーシカの結末は?原作との違いを徹底比較!

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第5話:秘書の嘘…政治家母との衝撃の関係!?

清家(櫻井翔)の実母である浩子(高岡早紀)の行動に新たな疑惑が持ち上がります。元夫・清家嘉和(梨本謙次郎)の死亡事故、そして武智議員(小木茂光)の死亡事故に彼女が関与しているのではないかと考える道上(水川あさみ)は、戦慄します。

きゅんはむ
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道上は浩子が自分の実家である小料理屋を訪れていたことを知り、その恐怖は増すばかりです。

鈴木はなぜ浩子を知らないと言ったのか?友人の母との秘密の関係とは

愛媛へ再び足を運ぶ道上は、鈴木(玉山鉄二)が浩子と面識があったにもかかわらず、「何も知らない」と嘘をついていたことを知ります。鈴木はなぜ浩子との関係を隠そうとするのか。道上は新たな疑惑に直面します。

一方、鈴木も高校時代に清家の実家を訪れた“ある日”のことを思い出し、その日が彼らの関係にどう影響を及ぼしたのかを探ります。

浩子の謎めいた行動の真意は?

浩子が道上の実家を訪れたことを知った道上は、その行動の意味を探ります。清家の母でありながらも、彼女の過去には多くの謎が存在します。

きはむ
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まさか先日実家の小料理屋で相席した女性が浩子だったとは!?なぜ自分に会いに来たのか、実家を知られていることにも恐怖を感じる道上。

元夫と武智議員の死亡事故に関与しているのではないかという疑惑が浮上する中で、道上は浩子の真意を解明するために奮闘します。

鈴木は浩子を知っていた!嘘をついた理由は”やましさ”?

鈴木が浩子との関係を隠す理由もまた、物語の鍵となります。鈴木は高校時代に清家の実家を訪れた“ある日”の出来事を思い出しますが、その詳細は明らかにされていません。

  • 鈴木は過去に、清家の実家で浩子と二人きりで会っている
  • 上京してから清家の家でも二人で会い、その時に男女の仲へと発展
  • 浩子から「息子と三好(真中亜里沙)を別れさせてほしい」と依頼され奮闘する
きゅんはむ
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鈴木から見て、妖艶な年上女性の浩子。浩子は自分がどう見られているか把握しており、鈴木を利用している節があります。

道上は鈴木が清家の実家に行ったこと、浩子を知らないと嘘をついたのはなぜなのかを探ります。

清家が政治家になると鈴木に宣言!高校時代の回想シーン

現在と過去が交錯し、回想シーンも多い本作。5話の高校時代の回想では、「砂の器」を清家・鈴木・佐々木の三人で見て清家が「将来は政治家になりたい」と宣言、それには父親の和田島芳孝が関係していることを告白するシーンが含まれていました。

鈴木はこの時から、自分が叶えられなかった「政治家になり日本を変える」という夢を、清家を通して見ていたことが分かります。

卒業論文を道上に送ってきたのは鈴木の妻!

5話では“第二の謎の女”の正体が、鈴木の妻・由紀であることが判明します。由紀は、「夫宛てに届いた清家の卒業論文を道上に送った」と証言します。

きはむ
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由紀自身記者ではあるものの自由に動けない立場。道上なら、この卒業論文をから調査に動き出すと感じ送り付けたようです。

終章

5話の物語の中心は、清家の恋人(真中亜里沙)ではなく「浩子」でした。

  • 浩子が元夫や武智議員の死亡事故に関与していると考えた道上は、その真相を探る。
  • 鈴木が浩子との関係を隠そうとする理由も明らかになり、過去の出来事が新たな展開をもたらす。
  • 清家を操っているハヌッセンは誰なのか?母・浩子、恋人・三好(真中亜里沙)、鈴木の三人の中にいるのか?

全体的に、第5話は物語の緊張感を高め、登場人物たちの過去と現在が交錯するスリリングな展開が魅力的です。今後の展開に注目しながら、彼らの行動とその背後にある動機を見守りたいと思います。

第6話:政治家母VS秘書…黒幕からの衝撃の鉄槌

第6話では、清家が官房長官としてその存在感を増す中、鈴木は清家をコントロールしているのが浩子であることに気づき衝撃を受けます。

きゅんはむ
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清家を操っているのは自分だと思っていた鈴木が、清家に切り捨てられる回!家が官房長官になり大喜び、からの…清家に捨てられる鈴木の感情の落差が激しい6話でした。

父は嵌められた?鈴木の父が関与した「BG株事件」の真相とは!?

道上はBG株事件の真相を追求し、清家の背後に潜む政治的陰謀を暴こうと奮闘します。BG株事件に関与していた可能性のある政治家たちの資料を手に入れた鈴木は、父に罪をなすりつけた政治家を追い求めます。

道上の自宅から盗まれたBG株事件の資料には…

事件に関与している人物として、内閣総理大臣で民和党総裁・羽生雅文(演:大鷹明良)、与党ナンバーツー・外務大臣・諸橋育夫(演:矢島健一)の名前が記載されていたことを、道上は鈴木に知らせます。

きはむ
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父親をはめた人物が自分の所属する派閥にいるかもしれない!?与党のツートップが関与!諸橋大臣の方が総理より裏では権力を握っているとの噂も…?

鈴木は過去の記事から外務大臣の諸橋に関する新たな疑惑を見つけ出し、調査を進めます。

清家を操っているのは鈴木?それとも浩子?

道上は、次期官房長官としての地位を狙う清家が浩子に操られていると確信し、このまま清家に権力を持たせてはいけないと考えます。

きゅんはむ
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危険な思想を持っているかもしれない清家、しかも操られているかもしれない人物が官房長官へ!?阻止しないといけないと道上が動きます。

そんな中、道上は街中で浩子と遭遇し、その行動を追い続ける中で、清家の発言につながる新たな事実を掴むことになります。

官房長官就任のあいさつでは、事前に鈴木に渡されたスピーチ原稿を読み終わった後、清家がアドリブで“外国籍の方やマイノリティーの方への攻撃や差別的な発言(ヘイトスピーチ)に対して厳罰化の必要を感じている”と発言します。

きはむ
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俺はそんなこと指示してないぞ!?とビックリする鈴木。清家の発言は、浩子の発言とダブル部分があり…やはり清家は浩子に操られている?と感じました。

清家は官房長官に就任が決定しましたが、その裏には浩子の影が見え隠れしています。清家との出会いからこれまでの軌跡を思い起こす鈴木は、清家の成功に胸を熱くしながらも、浩子の影響力に警戒心を抱きます。

まさか俺が清家から切り捨てられるとは!?鈴木の誤算

道上のジャーナリストとしての執念と、清家の政治的野望に対する危機感が物語の緊迫感を高めています。鈴木の過去と清家との関係が複雑に絡み合い、視聴者を魅了する展開が続きます。

清家の官房長官就任を抱き合って喜んだ鈴木でしたが、過去のBG株事件が週刊誌に取り上げられ窮地に立たされます。「清家は自分がいないとやっていけないはず」と自分が切られるとは思ってもいない鈴木でしたが、清家はあっさりと鈴木を切り捨てます。

きゅんはむ
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まさか自分が裏切られるとは思いもしなかった鈴木!清家の官房長官就任を喜んだのもつかの間、まさかの展開に視聴者も驚きました。

書家が書いた「生者必滅会者定離」を贈ったのは浩子

清家が政治家になったときから額に飾っていた、愛南町の書家が書いたという「生者必滅会者定離(しょうじゃひつめつえしゃじょうり)」の文字を贈ったのは浩子だと判明します。

「生者必滅会者定離」とは、生ある者は必ず死に、出会った者には必ず別れが訪れる。人生は出会いを別れを繰り返す、世の無常を謳った仏教典からの言葉です。

政治の世界も出会いと別れを繰り返すもの。時に心を鬼にして古いものを決別しなければならない。

「そういう局面が必ず出てくると思うから」と言った清家の言葉が、まさか自分に向けられることになるとは…鈴木が受けたダメージは計り知れないものだったのではないでしょうか。

きはむ
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清家に文字通り人生をかけていた鈴木。清家をコントロールしていたのは自分だと思っていたのが、そうではなかったと知り大ダメージを受けます。

第6話では、清家と浩子の関係がより深く掘り下げられ、鈴木や道上がその真相に迫る姿が描かれています。清家が官房長官として台頭する一方で、浩子の影響力がますます明らかになり、視聴者はその陰謀に引き込まれます。

きゅんはむ
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本当に清家のハヌッセンは浩子なのかな?原作では違うけど…ドラマは原作通りではないかも?清家の元恋人が最近出ていないのも気になるところ。

道上のジャーナリストとしての奮闘が描かれ、真実を追い求める姿勢が印象的です。清家の政治的野望と浩子の陰謀がどのように絡み合っていくのか、次回の展開が期待されます。

≫ドラマ「笑うマトリョーシカ」のハヌッセンは誰?6話視聴後の考察はこちら

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第7話:黒幕を暴け!記者が秘書と共に反撃開始!

鈴木が清家から突如切り捨てられ、彼をコントロールしてきた本当のハヌッセンが自分ではなく浩子(高岡早紀)であることを知り、衝撃を受けます。鈴木は深い失望から廃人のような状態に陥りますが、そんな彼を支えるために道上が行動を開始します。

きはむ
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鈴木と道上がタッグを組んで過去のBG株事件の真相に迫る回。だけど誰かから狙われているのか、道上が危険な目にも遭うハラハラドキドキの展開…っ!

道上は、BG株事件に関連する資料を手に入れ、それをきっかけに鈴木を再び立ち上がらせるために動きます。

BG株事件の真相は?今も政界に影響力のある人物が関わっている!?

BG株事件をめぐる新たな展開が動き出し、諸橋外務大臣(矢島健一)に疑惑の目が向けられる中、鈴木と道上はタッグを組み、真相を追い求めることに決めます。

二人は共に行動を開始し、BG株事件の鍵を握る証拠を探し続けます。道上が清家の心の奥にある何かを感じ取りつつ、彼の本当の思いを探ろうとするシーンも描かれます。

きゅんはむ
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鈴木を切ったの気持ちを真正面から清家にきく道上!清家は鈴木を切りたくはなかった、仕方ないことだったと言うけど…本心かな?

BG株事件で亡くなった諸橋の元第一秘書、中島(龍輝)の妻から中島が“BG株事件には政治家が関わっているという証拠”を持っていたことを聞かされた二人は、その証拠がどこにあるのかを探します。

BG株事件の証拠は浩子の手に渡った!?

BG株事件の証拠に迫る道上は、愛媛にある福音学園を訪れ、過去に鈴木宛に何かが届いていたかを確認します。

きはむ
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中島は息子の鈴木にBG株事件の証拠を送っていたのではないかと考えた道上。福音学園(一色)の学園長を訪ねます。一色はかつて生徒会選挙でも協力してくれた人物です。

道上の追求により、学園長の一色がかつて浩子に証拠のカセットテープを渡したことを白状し、事態は新たな局面を迎えます。

きゅんはむ
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ここでも出てくる浩子!一色先生も浩子に気が合った様子。…恐るべき色香の持ち主ですね。

やはり浩子の居場所を突き止めないといけないと考えながら歩いていた道上を、怪しい人物が追い危うく車にひかれそうになります。間一髪、事故を避けられた道上でしたが…最後には、浩子が突然目の前に現れ、道上と対峙する場面で7話が幕を下ろします。

清家は本当に操られているのか?清家の心の内が見え隠れ

第7話は、鈴木と道上がタッグを組むことによって、物語が大きく進展する重要な回でした。鈴木が清家から切り捨てられたことによるショックから立ち直る過程が描かれ、彼の再起は視聴者にとっても感動的なものでした。

特に道上が鈴木に渡したBG株事件の資料が彼を再び奮い立たせ、二人が共に真相を追い求める展開は、これまでの鈴木のキャラクターに新たな光を当てるものとなりました。

きはむ
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鈴木を立ち直らせたのは道上!道上は困っている人をほっとけない人みたいだね。

このエピソードで最も印象的だったのは、清家の内面が少しずつ明らかになる点です。香苗にささやいた「切りたくて切ったわけじゃない」という言葉は、清家が単なる操り人形ではなく、自分の意志を持っている可能性を示唆しています。

彼が浩子の支配下にありながらも、心のどこかで抵抗しているのではないかという期待が生まれ、彼の今後の動向に注目が集まります。

8話は浩子と直接対決!?道上は無事でいられるのか?

一方で、浩子というキャラクターがますます強烈な存在感を放ちます。彼女がBG株事件の証拠を握っていることが明らかになり、その陰謀の深さが感じられます。

また、彼女が清家をどのように操ってきたのか、そしてその目的が何なのかが次第に明らかになることで、物語はますますスリリングな展開を見せています。特に、道上が浩子と対峙するシーンでは、彼女の冷酷さと計画性が際立ち、視聴者に強い印象を残しました。

きゅんはむ
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鈴木と道上の信頼関係は深まった7話。今後の物語において彼らがどのように協力して真相に迫っていくのかが非常に楽しみです。

また、浩子が一郎をどう操ってきたのか、その全貌が明らかになるにつれ、物語はさらなる複雑さと緊張感を帯びていくことでしょう。

今後の展開として、清家と浩子の関係がどのように変化するのか、そしてBG株事件の真相がどのように解明されるのかに注目が集まります。さらに、道上と鈴木がタッグを組んでどのように事件を追い詰めていくのか、その過程が視聴者を引き続き引き込んでいくことは間違いありません。

きはむ
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物語の核心に迫る内容だった7話。清家の近くに現在もいる諸橋外務大臣の動向も気になるところです。

第8話:記者VS政治家母!知られざる親子の秘密

第8話では、物語が核心に近づく展開が描かれました。道上は、ついに浩子と直接対決します。道上は浩子に、これまでの不審な事故死について問い詰めましたが、浩子は明確な回答を避け、逆に道上の息子・勇気の安全を心配するような発言をして道上を動揺させます。

きゅんはむ
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浩子魔の手が自分の子どもにも!?勇気の心配をする道上は慌てて電話をかけた時、勇気の背後に怪しい男が横切ったのはドキドキしました!

道上の息子・勇気への不安を煽った浩子は「夫が待っている」と言い残し、その場を去ります。道上は後を追い、浩子が再婚した相手が意外な人物であることを知り、さらに疑念を抱きます。

浩子の再婚相手は誰?新たな登場人物の正体とは!?

きはむ
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介護の必要な年上の旦那さんのようだけど…ドラマではまだ謎の人物です。この老人は浩子にとって何のメリットがあるのかを勘繰る道上。

原作では…

  • 浩子の再婚相手・小松政重は元精神科医で浩子の主治医。
  • 小松を介護していたヘルパーこそが、かつての清家一郎の恋人・三好美和子(真中亜里沙)

清家の真意はどこ?本当に道上を心配しているのか?

道上は、清家が地元に戻っていることを知り、佐々木の店を訪れ、清家からの伝言「くれぐれも無茶はしないで」を受け取りました。清家のこの伝言は道上に対する忠告として捉えられますが、その真意は明確には語られず、視聴者にさらなる興味を抱かせます。

清家一郎の真意を探るため取材をしようとする道上の行く手には、清家を支持する地元支持者からの妨害が待っていました。しかし、タイムリーに道上を助けに入る清家一郎!弱者にも手を差し伸べる政策を発表している官房長官の株がさらに上がることとなりました。

きゅんはむ
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8話は浩子&清家一郎のルーツが解明される回で清家一郎の出番が少なかったけど、このシーンの翔くんはカッコ良かったです○

浩子のルーツは中国!息子・清家一郎を政治家にした理由は?

さらに、山中(演:丸山智己)が銀座でホステスをしていた時代の浩子について新たな情報を持ち帰り、浩子が「劉浩子」と名乗っていたことが明らかになります。これにより、浩子のルーツが中国にある可能性が浮上し、浩子の過去が徐々に明らかになります。

浩子の過去を調べる道上は、浩子がかつて母親とよく訪れていたという飲食店で浩子の母・劉麗蘭(インファ)の存在を知ります。浩子は母と子2人で異国の地で身を寄せ合って暮らしていたようだと知った道上たちは、麗蘭が酔った時に口にしていた言葉は「封筒・空調」と言う言葉の意味を考えます。

きはむ
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ラストに凜々が香織(道上の母)の差し入れを持ってきたときに、中国語での意味を教えてくれましたが、その意味は「復讐」でした。

清家一郎が母親の浩子に操られているように、浩子もその母(清家一郎の祖母)麗蘭に支配されていたのだとしたら?浩子の目的が「復讐」であることが示唆され不穏な終わり方をした8話でした。

物語は着実に進むももどかしい!清家一郎の真の狙いとは?

清家一郎が政治家を目指したのは祖母が理由だと知った道上は、浩子の過去を探るうちに清家一郎のルーツが中国にあることを知ります。

浩子の目的が復讐だとして、その相手は一体誰なのか?復讐心を持っているかもしれない人物が日本の官房長官に!?個人的恨みからスケールの大きな復讐劇が始まっているのか?

今回のエピソードは、物語の核心に迫る内容でありながら、まだ全貌が明らかにならないもどかしさも感じられました。特に、道上がかつて取材をして自殺に追い込んだ柏木との再会シーンは印象的でしたが、メインプロットの進展はやや鈍く感じられます。

浩子の存在感がますます強調され、彼女の目的が「復讐」である可能性が示される一方で、視聴者は次回以降の展開を待ち遠しく感じる内容となっています。

きゅんはむ
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一方、鈴木は諸橋大臣の元秘書で1994年に失踪して以来行方が分からない富樫を探します。生きているといいけど…どうだろう?

ドラマ「笑うマトリョーシカ」は原作に忠実でありつつも、主人公が道上香苗に固定されていることから道上自身の家庭環境も多くクローズアップされており原作ファンでも新しい発見が多く面白い作品となっています。

きはむ
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道上の弱みを狙って勇気くんと一緒の時に尾行してきたり、パパラッチしてくる男性は今後も関わってくるのかな?

物語は確実に進んでいるものの、今回のエピソードでは大きな進展がなく、もどかしさを感じた部分もありました。

次回は、浩子と清家一郎の関係がさらに深く掘り下げられることを期待しています。また、道上と浩子の対決がどのような展開を迎えるのか、そして物語の核心に迫る新たな事実が明らかになるのかが見どころです。

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