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【なんで私が神説教】視聴率推移🏫初回6.1%は好調?全話平均&最高回、前ドラマとの比較も解説

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2025年春ドラマ『なんで私が神説教』がスタート!広瀬アリス演じる“やる気ゼロ”の国語教師・麗美静が、なぜか毎回「神説教」を繰り広げるという異色の学園ドラマ。1話では最後のセリフ「シー(SEE)」に注目が集まりました。

初回の世帯視聴率は6.1%、個人視聴率は3.7%と、前作『相続探偵』と比べてやや控えめな出だしですが、SNSでは「神説教が刺さる」「説教の原稿がカンペだったの笑った」など、話題性は抜群。

本記事では、全話の視聴率推移を一覧表で毎週更新しながら、見どころや注目回、前ドラマとの比較まで詳しく解説。今後バズる回が登場する可能性についても考察していきます。

ふむはむ
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ニートの主人公が突如高校教師に!?最後、“SEE”の伏線も気になるけど…キャストに野呂佳代さんやしょっぴー(渡辺翔太)がいて、期待大!

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視聴率推移一覧『なんで私が神説教』!最高視聴率回は1話6.1%

話・タイトル放送日世帯個人
1話:やる気ゼロ教師のとんでもない説教4月12日6.13.7
ビデオリサーチ調べ、関東地区平均視聴率。単位は%

初回放送(第1話)は世帯視聴率6.1%、個人視聴率3.7%という数字でスタート。これは、前クールの同枠ドラマと比較してもまずまずの滑り出しと言えそうです。

  • 平均視聴率:6.1%
  • 最高視聴率:6.1%(1話)
せんはむ
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“土曜21時枠”の中ではちょい控えめな数字だけど…前ドラマ『相続探偵』の最終回視聴率は3.2%だったから、まぁまぁの数字かも?

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【1話放送後更新】初回の評価は?SNSの反響・感想まとめ

1話放送後の視聴者の反応を紹介します。

「神説教」に「スカッとした!」という声

静が教壇で語った「イジメとイジリは同じ」というセリフには、SNS上でも「まさに正論!」「泣いた」「胸に刺さる」と絶賛の声が続出。

特に印象的だったのは、「ノリが変わった瞬間から、それはイジメ」という静の指摘。曖昧になりがちな“悪意の線引き”をズバッと切り込んだ姿勢に、多くの視聴者がスカッとした様子です。

さらにラストでは、生徒・海斗が(水沢林太郎)放った「先生って…SEEなの?」という謎の2文字にも注目が集まり、「静のハンドルネーム?」「黒歴史か?」「考察班出動!」と早くもSNSがざわざわ。伏線の匂いがしてワクワクする展開です。

ふむはむ
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“SEE”ってなんだろ!?C、シー?ネット民の考察が止まらない!神説教の内容も深かったけど、この“仕掛け”が気になるー!

否定派の意見も?リアルさへのツッコミ

一方で、ドラマのリアリティに関しては厳しい声も。「ニートがいきなり教師って現実ではありえない」「教師免許どうした問題」など、ツッコミが多数寄せられました。

また、「教室から屋上へ生徒が自由に行けるのはおかしい」という“令和屋上あるある”への疑問も…。
SNSでは「屋上、鍵閉まってるよね普通」と、現実とのズレを指摘する声が一定数見られました。

せんはむ
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屋上、鍵かかってるってあるある〜!そこをドラマ演出として“あり”にしちゃうのは、もう伝統芸だね。

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見逃せない名シーン!1話の“神説教”要点まとめ

第1話最大の見どころ、それはやはり静が放った“神説教”。口論術を駆使して陽奈を論破しつつ、核心を突くメッセージを届けた場面です。

  • 「イジメとイジリは同じ。受け取る側がどう感じるかがすべて」
  • 「空気を読まず、ノリを壊すことでしか、止められないことがある」
  • 「軽々しく“イジリ”なんて言うな。察せない人は、いずれ大切なものを失う」

このセリフの重みが、静の「本当は教師やりたくない」キャラとのギャップをより際立たせています。

さらに話題になったのが、“あの説教、実はカンペだった”というオチ。化学準備室で一人せっせと原稿を書き、スマホを見ながら読み上げていたと明かす静に、「それもまたリアル」と共感する声も。

ふむはむ
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神様じゃなきゃ覚えられないって…現代の説教師スタイルかもwむしろ、用意したってのが“本気の説教”感あってジーンときた!

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広瀬アリスは、教師役初挑戦!渡辺翔太、野呂佳代も出演

広瀬アリス演じる静は、「やる気ゼロ」「感情ダダ漏れ」な主人公ながら、意外と根は真面目で努力家というギャップが魅力。教師役初挑戦とは思えないハマりっぷりに、視聴者からは「広瀬アリスの新境地」と高評価の声も。

また、校長役の木村佳乃、教頭役の小手伸也など、大人キャストも粒ぞろい。特にSnow Manの渡辺翔太(数学教師・浦見)にはファンからの反応も多数あり、「誠実そうな雰囲気が役にぴったり」と話題です。

そしてもう一人、SNSで“注目株”として名前が上がっているのが野呂佳代さん。学年主任として登場する彼女に対し、「この人が出るドラマは当たりが多い説」が浮上しており、今後の活躍にも期待が高まっています。

せんはむ
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アリスの“前髪重め”スタイルが新鮮だった◎野呂佳代=バズドラマ、っていう法則あるよね?もう、定説になりつつある!

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【前作比較】『相続探偵』の視聴率と比べてどう?

『なんで私が神説教』の前クール作品は、向井理主演のミステリードラマ『相続探偵』。まずは初回視聴率を比較してみましょう。

  • 『相続探偵』初回視聴率:8.0%(世帯)/4.7%(個人)
  • 『なんで私が神説教』初回視聴率:6.1%(世帯)/3.7%(個人)

こうして見ると、『相続探偵』の方がスタート時点ではやや高い数字を記録しています。ただし、『相続探偵』は後半にかけて失速しており、最終回では世帯3.2%・個人1.9%と半分以下にまでダウン。全10話の平均視聴率も5%台前半と見られています。

一方、『なんで私が神説教』はコメディ×学園×説教という珍しいジャンル構成で、視聴者層が若干異なります。『相続探偵』が漫画原作のミステリー(?)だったのに対し、『神説教』はZ世代や教育・教師ドラマ好きの層を狙っており、SNSバズを起点とした視聴拡大が期待できる作品です。

≫【相続探偵】視聴率推移!最高視聴率や見どころ、前作比較はこちら

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『相続探偵』は最初は良かったけど、最後は残念だったね。『神説教』は、出演者も豪華だし、テーマ的に刺さる人は強くハマりそう!

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【1話放送後更新】今後の視聴率の行方は?注目ポイントと予想

第1話のラストに登場した“SEE”という謎のキーワード――。静の過去に何があったのか、なぜニートになったのか、どこかで“元教師”や“伝説的何か”だったのか…?そんな予想がSNSで飛び交っています。

さらに、今後も登場が予告されている“神説教”のテーマにも注目。「恋愛」「不登校」「進路」「家庭問題」など、多様な社会課題が取り上げられそうで、回ごとに共感を呼ぶ可能性も大。

SNSでの盛り上がりが視聴率に直結しやすい時代だからこそ、“バズる回”があると一気に数字が跳ねることも。過去にも、『ブラッシュアップライフ』や『エルピス』がSNSから火がついて後半伸びた例があります。

せんはむ
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最後のセリフ、しー…?考察班のレーダーがビビッときたよ!え?もしかして、考察する要素もあるドラマなのかな?

ふむはむ
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“C(SEE?)”の伏線と毎回のテーマ、どっちも仕掛けてくる感じが良き◎SNSで話題になった回の翌週は、視聴率もググっと上がるかも♪

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『なんで私が神説教』視聴率推移:まとめ

初回視聴率6.1%(世帯)/3.7%(個人)は、土曜21時枠としては“まずまず”のスタート。前作よりは低い数字ですが、ジャンルや視聴層が異なるため、単純な比較では測れません。

むしろ本作の強みは、SNS拡散力と“説教”という斬新な切り口。今後、静のキャラクターがどう変化していくか、“SEEしー、C”の正体が何なのか、そしてどんな説教が飛び出すのか…毎話注目ポイントが多く、視聴率が上昇する可能性も十分ありそうです。

せんはむ
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“あの説教、カンペだった”オチ、リアルすぎて逆に信頼感あるよね◎今後も視聴率推移を随時更新していくので、ブックマークをしてまた見に来てください。

mina

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