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私も今期の創作ドラマの中で『波うららかに、めおと日和』が一番のイチオシです！
ドラマ化された漫画特集をきっかけに原作を読み、ドラマも気になって見始めました。
漫画の実写化はイメージが壊れてしまうことも少なくないですが、この作品は原作ファンでも楽しめます。
どの役者さんも配役ピッタリで、役者さんの演技でさらに魅力が深まっているように感じまする。主人公二人の初々しくやお互いを思いやる姿には、毎週本当にほっこりさせられます。
個人的に少し気になったのは活動弁士の演出です。
昭和初期の雰囲気を出すための試みだとは思うのですが、通常の物語仕立てだけでも十分に引き込まれるかな、と感じました。とはいえ、原作ファンもそうでない人も楽しめる、素敵なドラマだと思います。
単純な恋愛ドラマではなく、物語の背景にある戦争の影が、二人の幸せにどう影響していくのか。
最終回が目が離せません。『特捜9 FINAL season』の放送開始に際し、特に注目したいのは、Snow Manの向井康二さんが演じる三ツ矢翔平役です。向井さんは、バラエティ番組での活躍が印象的ですが、ドラマの現場では真摯に役作りに取り組み、特捜班の一員として確固たる存在感を示しています。
井ノ原快彦さんや羽田美智子さんといったベテラン俳優陣との共演においても、アドリブの対応や関西弁を活かしたキャラクター作りなど、柔軟な演技力を発揮しています。また、井ノ原さんからのアドバイスを受けて、三ツ矢のプライベートな背景を考慮した演技にも挑戦しており、役柄の深みが増しています。
向井さんの明るく天然なキャラクターは、特捜班の中で新たな風を吹き込み、ドラマに新鮮さをもたらしています。その成長と活躍を見守りながら、最終シーズンのクライマックスを楽しみにしています。『特捜9 FINAL season』の放送が決まって、本当に楽しみです！これまでずっと見続けてきたドラマなので、最後のシーズンとなると少し寂しい気持ちもありますが、メンバーがどんな成長や変化を見せてくれるのかワクワクしています。事件の謎解きはもちろん、キャラクター同士の絆や人間味あふれるやり取りにも注目したいです。長く愛されてきたシリーズの集大成として、心に残るドラマになってくれると信じています。特捜班のみんながどんなラストを迎えるのか、しっかり見届けたいです！
『特捜9 final season』は、井ノ原快彦さんが主演を務める人気刑事ドラマシリーズの完結編であり、2025年4月9日から放送がスタートしました。
この最終章では、浅輪直樹（井ノ原快彦）が班長として新たな役職に就き、特命捜査6係の係長・近藤由紀夫（駿河太郎）との出会いから物語が展開します。初回拡大スペシャルでは、観覧車のある公園で発見された女性の刺殺事件が描かれ、直樹をはじめとする特捜班のメンバーが捜査に挑みます。特に、班長となった直樹が新たな仲間との連携を深める姿が印象的です。
また、キャスト陣のコメントからも、シリーズへの愛情と感謝の気持ちが伝わってきます。井ノ原快彦さんは「このチームは単なるドラマの共演者ではなく、家族であり友人であり、切っても切れない縁で結ばれていると思っています」と語り、山田裕貴さんは「いい思い出があふれすぎて胸が苦しくなってしまって…みなさん本当にありがとうございました！」と涙ながらに挨拶しています。これらのコメントからも、キャストとスタッフの強い絆が感じられます。
『特捜9 final season』は、長年のファンにとっても新たに見る人にとっても、見逃せない最終章となっています。毎週水曜日午後9時からの放送をお見逃しなく。りんごさんの言ってたように過激なタイトルが並ぶ深夜ドラマに「（ ＾ω＾）・・・」となっていましたが、ぴゅあっぴゅあなの、見つけました！
『波うららかに、めおと日和』←
マジで…見てるこっちが恥ずかしくなるほどぴゅあ！
誰が見ているんだ？需要があるの？大丈夫？？と思ってましたが、Xのトレンド見ると好調なよう！
（もしかして私が見えるから、私のアカウントのトレンドに表示されてるのか？）おすすめです!! （ﾉｼ*‘꒳´*）ﾉｼ今期は本当に豊作！と感じるほど、ジャンルも内容もバラエティ豊かなドラマが揃っていて、毎週の楽しみがぐっと増えました。社会派テーマを扱いつつも共感を呼ぶ『主婦のリアル！対岸の家事』や、テンポの良い会話と深みのあるメッセージが光る『なんで私が神説教』など、それぞれに個性と魅力があり、見応え抜群です。泣けるもの、笑えるもの、考えさせられるものまで揃っていて、「ドラマってこんなに面白かったんだ」と改めて思わせてくれました。どの作品もキャストがはまり役で、演技力にも引き込まれます。今期はまさに“神回”の連続！
今期の期待しているドラマは、月9の「続・続最後から2番目の恋」です。あれから11年、メンバーも変わらず、更に大物新キャラ登場でどのような展開になるか楽しみです。中井貴一と小泉今日子は結ばれたという事で良いのかどうか…今回ではっきりするのか、いい感じにボヤッと終わるのか楽しみです。他の家族の成長と今後の生き方も楽しみにしています。その他にも興味深いタイトルのドラマも多く、まだ観れていない物もあるので追いつきたいと思います。
『年下童貞くんに翻弄されてます』とか『子宮恋愛』とか『ジョウフ 〜女性に××××って必要ですか？〜』とか『夫よ、死んでくれないか』とか、過激なタイトルがとにかく目立つ今季ですね！というか年々恋愛ドラマはこういったゴシップ味の強いものが多くなっている印象です。みんな刺激が強くないと満足しなくなってしまったのでしょうか。今こそ5時→9時のような、ピュアっピュアなのやったらウケると思うのですが！笑
麻生久美子主演の『魔物(마물)』は、殺人犯を愛してしまった女性弁護士の葛藤を描くラブサスペンスということで、重厚感がめちゃくちゃ好み！韓国ドラマの要素を取り入れたキャラクターづくりや、緊張感あふれるストーリー展開にハマりそうです。韓国ドラマのリメイクといえば『六本木クラス』が良かったなあ。今後面白い脚本のリメイクが増えるといいな
小泉今日子と中井貴一が再共演する『続・続・最後から二番目の恋』は一番楽しみにしていました。11年ぶりの続編ながら、変わらぬ二人の掛け合いに懐かしさと新鮮さを感じます。鎌倉を舞台にした大人の恋愛模様は、忙しい日常の中でほっと一息つける時間を提供してくれます。
浅香航大主演の『三人夫婦』は、元カノとその彼氏から三人での結婚を提案されるという斬新な設定。多様性が求められる現代社会において、新しい家族の形を模索する姿がリアルに描かれています。今の時代にぴったりだなぁと思います！今季は本当に粒ぞろいですね。特に脚本の完成度が高い作品が多い印象です。『イグナイト -法の無法者-』は、演出と演技が完璧に噛み合っていて鳥肌が立ちましたし、「あなたを奪ったその日から」の静かな緊張感も見事。ジャンルもサスペンス、ヒューマン、恋愛、SFと多彩で、どの曜日にも「これは見逃せない」がある。配信でも追いやすいので視聴者としてはありがたい。正直、ここ数年で一番の「豊作感」を感じています！
春ドラマ、今回はどんなドラマかなぁ続くかなぁと１話を見ました！！なんとなんと、豊作でした。
「キャスター」
「人事の人見」
「対岸の家事」
「恋は闇」
「波うららかに、めおと日和」
あたりは私的に次の話が気になる展開でした。ほかのドラマも見ようと思いつつ、なかなか時間がなくて見られていないけど、ほかにも気になるものがたくさん・・・。なんて豊作な春。。。
その中でも「恋は闇」がヒット中。ラブサスペンスって大好きなんですよね。
