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マリービスケット
ゲスト30代後半、絶賛育児中の兼業主婦です。多部未華子さん側の気持ちも江口のりこさん側の気持ちも共感できる部分があって、観てて苦しいぐらいです。笑
一度しかない幼少期を近くで見守りたい気持ちが強まり、仕事をやめたいなぁと思う最近ですが、第一話の『今時専業主婦なんて天然記念物だよね〜』をリピートして思い留まっています。(大げさな発言だということは承知していますが。。。)
何気ない日常のなかで、起こりそうなエピソード多くて何だかんだで毎話楽しみにしています。+2まつこ
ゲスト『対岸の家事』を観て、心がぎゅっと締めつけられるような感覚を覚えました。専業主婦が抱える孤独感や、社会からの疎外感がリアルに描かれていて、まるで自分のことのように感じました。  
多部未華子が子育て支援センターで江口のりこと出会ったのも印象的でした。最初は価値観の違いから衝突するものの、次第にお互いの立場や悩みを理解し合う姿に、共感しました。
このドラマは、専業主婦やワーママ、育児に奮闘するすべての人々の心に寄り添い、日常の中で見過ごされがちな感情や葛藤を丁寧に描いています。観るたびに、自分自身の生き方や家族との関係を見つめ直すきっかけを与えてくれる作品です。 
+2さくらっこ
ゲスト『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』を楽しみにしています。
リアルな子育て世代の日常が題材になっていて「そういうことあるよね」とか「そこまでやってあげて優しすぎない?」などと自分と重ねる事で親近感がわいてとても面白いです。
主人公の専業主婦役の多部未華子ちゃんがとても可愛らしいママなのでシリアスな時でもほんわかしちゃいます。
特に子育て世代のご家族に是非おすすめです!+1リリー
ゲスト『主婦のリアル!対岸の家事』は、家庭の中で見過ごされがちな主婦の悩みや葛藤をリアルに描いたドラマで、心に刺さるシーンが多くありました。表向きは「ちゃんとしてる」ように見える家庭でも、内側には我慢や孤独、モヤモヤが渦巻いていて、それを登場人物たちが少しずつ吐き出していく過程がとても印象的です。「自分だけじゃなかった」と感じられる描写が多く、共感しながらも考えさせられる作品でした。現代社会で求められる“理想の主婦像”への疑問を投げかける内容でもあり、多様な生き方に目を向けるきっかけになるドラマです。
+1リリィ
ゲスト『主婦のリアル!対岸の家事』は、日常の裏側に潜む主婦たちのリアルな葛藤や本音を描いた作品で、共感と驚きが入り混じるドラマでした。理想と現実のギャップ、家族の無理解、SNS時代の比較による孤独感など、現代の主婦たちが直面する課題がリアルに表現されています。登場人物それぞれの視点から描かれることで、多様な生き方や価値観に気づかされ、見終わったあとも考えさせられます。
+1ヒナタ
ゲスト色々な立場の女性に対する解像度が高いなと思ってみています。
ワーママがワンオペ育児に髪を振り乱しながら苦死んでいる姿は、今の日本が抱えている問題が詰まっていると思いました。夫の仕事も自分の仕事も大事という状態で、単身赴任の話からの今回の決断はかなりの決断が必要だったんだなと切ない気持ちになりました。
病院の若奥様の妊活問題、近所の仲良し先輩ママの認知症問題。どこにでもあるリアルなお話。
パパ友も、育休主夫という外の世界から断絶されたような状況で、奥さんに疑心暗鬼になってしまう所もリアルなんだろうなと感じました。
ただ、今の所嫌なキャラクターが1人も出て来ていない所が救いです。
皆それぞれ悩みや問題を抱えているけど、助け合ったり声を掛け合ったり、主人公の多部未華子ちゃんの明るさやお節介さで救われているのだなと思います。
これからまだ色々な展開がありそうですが、楽しみに見ていきたいです!+1ミラクルキャンディ
ゲスト専業主婦とワーママの話ですが、ワーママの話の方がリアルなのかなと思いました。当初の専業主婦に対する考え方、実際に働きながら子育てをしてみると会社との関係の難しさや、保育園に預ける大変さ、子供の病気などリアルだと思いました。専業主婦の方は、時間の流れ方など共感出来る部分もありますが、不器用だから専業主婦という印象が強く描かれている気がして誤解を与えそうな表現もあると思いました。物語の中でどちらも「自分で選んだ事」と言っていますが、その通りだと思いました。現状大変で思い通りにいかなくても、結局は自分で選んだ事ということで思い詰めるあたり、リアルだなと思いました。自分と重ねながら楽しく観ています。
+1ドラゴン
ゲスト多部未華子さんがもう母親役するようになったんだ~。びっくり。
私の住んでる地域は共働きが当たり前なので、進んで専業主婦をするというのがちょっと抵抗あるのですが、でも納得いく理由を知るとそういう生き方もあるのだなと考えさせられます。今の時代はいろいろな生き方がありますよね。
多部未華子さん演じる村上詩穂は、自分のことをしっかり理解して、しっかり自分の考えももって尊敬します。
お隣さんのママ友やパパ友、癖もあるけど素敵な人達ですよね。
この先どんな展開になるのか楽しみです。+1りんごパイ
ゲスト原作を読みながらドラマも観ています。リアルではないようでリアルなドラマです。ドラマなので美しく描かれている部分もありますが、専業主婦、ワーママの大変さはきちんと描かれていると思います。ワーママの話はよくありますが、会社での様子や病院受診の様子はリアルだと思いました。専業主婦の日常や時間の流れ方もリアルだと思いました。現実では触れ合うことの少ない人々が触れ合い、理解して成長していく姿が微笑ましいです。
+1Mute
ゲスト私はワーママでも専業主婦でもないけど、きゅんと切なく、ホロリとするドラマだと思います。
専業主婦役の多部未華子さんはイヤ味なくかわいいし、江口のりこさんもテンパっているワーママの奮闘ぶりを熱演してます。
うん、生きるってみんな大変なんだよね。
敵対するのではなく、分かり合えたらもっと楽に生きられるのに。「誰かが作ってくれたごはんって、なんでこんなにおいしんだろう」ってつぶやくシーン、働く女性ならみんな共感できると思います。
見終わった後は、まわりの誰かに少しやさしくしなれそう。+1yuzu
ゲスト専業主婦、ワーママ、育休中の男性、妊活を押し付けられる女性。一方から見れば羨ましい生活でも、その中にある苦しみや葛藤が必ずある。表面だけ見て、決めつけたりこちら側の正義を押し付けてはいけないんだ、と反省の気持ちと救われる気持ちが静かに入ってくる作品。
悩みを共有することはできなくても、頑張って生きてる仲間としてお互いに尊敬できる世の中になったらいいなぁと希望がわいてくる。+1O.F.H
ゲスト特に期待せず見はじめましたが、今期一番ハマっているドラマです。
専業主婦と仕事を持つ主婦?が価値観の違いから最初は溝があったけど、立場が違えば違う大変さがあると気づき協力して子育てしていく話なのかなと思います。
自分の子供が小さかった時を思い出して、児童館初めに行った時は緊張したなーとか共感しながら見ています。
多部未華子さんのドラマは今まで見た事がなかったですが、自然な演技で可愛くて一気にファンになりました。
パパ友役のディーンフジオカさんも正論ばかり言って周囲をモヤモヤさせますが、何故か憎めないキャラでこのドラマの楽しみの一つです。
ディーンフジオカさんの奥さん役は元スピードの島袋寛子さんなのですかね?
最近気づいて、自分の中の島袋さんのイメージと全然違ってたので驚きました。+1月9世代
ゲストドラマを見て、ふと「昔も『対岸の火事』というたいとるの作品を見たような・・・?」という記憶がよみがえりましたが、今回はその印象とはまったく違いました。専業主婦ママとキャリアウーマンママという対照的な立場の女性たちが登場するということで、最初はドロドロした内容かと思い、身構えていたのですが、見始めてみると意外にも爽やかで、心が温まる内容でした。
多部未華子さんの自然体な演技がとても魅力的で、最初は対立していた二人の関係が、子どものトラブルをきっかけに少しずつ歩み寄り、やがて理解し合えるようになる展開に、私自身も安心感を覚えました。「こんな関係を築けるママって素敵だな」と思わず羨ましくなりました(笑)ディーン・フジオカさん演じる官僚の存在も気になるところで、今後の展開がますます楽しみです。+1Rin
ゲストドラマといえば、昔はラブコメディが王道でしたが、今は社会派ドラマばかり。このドラマも、私たちの現実に潜む家事と仕事の両立や、夫婦関係の在り方など身近に潜む問題を取り扱う、まさに令和ドラマの代表作になる予感。個性豊かなキャラクターばかりですが、どこか皆さん内に秘めた愛嬌があって、さまざまな状況を抱えるみなさんを、自然と応援したくなります。そして、自分も生活と仕事の両立を頑張ろうと思える温かいドラマです!そして何より、明るい無邪気な子供たちの笑顔に癒されています。
+1みしん
ゲスト最近少なくなった専業主婦。でも、だからといってワーママがすごいとか正解とかじゃなくて、夫婦関係によっては誰でも孤独になりうるのかも…と考えさせられました。
対立していたはずのワーママと少しずつ助け合っていく多部未華子さんの姿に、ほっこり癒されます。
ファッションがプチプラ中心というのも共感ポイント。
予告に出ていた人たちがまだ登場していないので、今後の展開が気になります!+1 -
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