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【歴代大河ドラマ視聴率ランキング】2012年〜2024年の平均・最高・最低視聴率まとめ!2025年「べらぼう」情報も

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大河ドラマ視聴率ランキングを知りたい方必見!本記事では、2012年〜2024年の大河ドラマを対象に、平均視聴率・最高視聴率・最低視聴率を徹底解説!大河ドラマは、日本の歴史ドラマの代名詞として毎年多くの注目を集めていますが、その視聴率の推移や注目作には大きな違いがあります。

そして、2025年最新作『べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜』がどのような物語で、どんな評価を受けているのかも要チェック!ぜひ、過去の人気作や最新情報を振り返りながら、次回放送をさらに楽しみましょう。

ちゃはむ
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大河ドラマは、NHKオンデマンドで見られます。Amazonプライムでも月額990円で視聴可能!気になる作品があったら、チェックしてみよう。

歴代大河ドラマ視聴率ランキング!2012年〜2024年

NHK大河ドラマ 2012年-2024年平均視聴率ランキング
1真田丸(2016)16.6%
2軍師官兵衛(2014)15.8%
3八重の桜(2013)14.6%
4麒麟がくる(2020)14.4%
5青天を衝け(2021)14.1%
6おんな城主 直虎(2017)12.8%
7西郷どん(2018)12.7%
8鎌倉殿の13人(2022)12.7%
9平清盛(2012)12.0%
10花燃ゆ(2015)12.0%
11どうする家康(2023)11.2%
12光る君へ(2024)10.7%
13いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019)8.2%
※本記事の視聴率については、視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイムのものになります。
おはむ
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配信で見る人が多くなってきた近年。それでも、平均視聴率が二桁を出している大河ドラマはスゴイ…!

NHK大河ドラマ 2012年-2024年の視聴率グラフ
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全部の視聴率を見てみると、ちょっとごちゃごちゃしていて、分かりにくい!4年分ずつに分けてチェックしていこう。

2012年-2015年の大河ドラマ概要&視聴率

まずは、2012年から2015年までに放送されたNHK大河ドラマの視聴率を振り返りつつ、それぞれの作品の概要や魅力について紹介していきます。

NHK大河ドラマ 2012年-2015年の視聴率グラフ 平清盛、八重の桜、軍師官兵衛、花燃ゆ

2012年『平清盛』

大河ドラマ50周年を記念して制作された『平清盛』は、平安時代末期を舞台に、平清盛の生涯を源頼朝の視点から描いた歴史ドラマです。主演は松山ケンイチさん。

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「平清盛なくして武士の世はなかった!」って、頼朝の名言が印象的だったよね~!でも、視聴率はちょっと厳しかったみたい…。

  • 平均視聴率:12.0%
  • 最高視聴率:17.8%(第2回)
  • 最低視聴率:7.3%(第45回)

視聴率では苦戦したものの、平清盛を40年ぶりに描いた貴重な作品として根強いファンが多いドラマでした。

2013年『八重の桜』

綾瀬はるかさん主演の『八重の桜』は、幕末から明治にかけて活躍した新島八重の生涯を描いた物語です。特に会津戦争の悲劇的なエピソードが胸を打つ作品でした。

ちゃはむ
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八重さんがスペンサー銃を持って戦うシーン、カッコよすぎた!会津藩の歴史が丁寧に描かれていて、勉強になったよね~。

  • 平均視聴率:14.6%
  • 最高視聴率:21.4%(第1回)
  • 最低視聴率:10.0%(第44回)

国際エミー賞にもノミネートされるなど、国際的にも注目された作品でした!

2014年『軍師官兵衛』

岡田准一さん主演の『軍師官兵衛』は、戦国時代を舞台に、黒田官兵衛の波乱万丈な生涯を描いたドラマです。軍師として秀吉を支えた姿が印象的でしたね!

おはむ
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有岡城での幽閉生活…官兵衛の生き様に涙が止まらなかったよ…。真に迫った岡田さんの演技に、特に後半は目が離せなかった!

  • 平均視聴率:15.8%
  • 最高視聴率:19.4%(第29回)
  • 最低視聴率:12.3%(第18回)

視聴率でも安定した人気を誇り、戦国時代ファンを唸らせた名作です。

2015年『花燃ゆ』

井上真央さん主演の『花燃ゆ』は、長州藩士の家に生まれた杉文(後の美和)が幕末から明治にかけて激動の時代を生き抜く姿を描いた物語です。

ちゃはむ
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杉文が夫を失っても強く生きる姿、本当に感動的だったよ!群馬編での女子教育への取り組み、時代を先取りしてて素敵だったなぁ。

  • 平均視聴率:12.0%
  • 最高視聴率:16.7%(第1回)
  • 最低視聴率:9.3%(第36回)

時代の転換期を生きた女性たちの強さにスポットを当てた点が新鮮でした。

2012年から2015年にかけて、大河ドラマはそれぞれ異なる時代やテーマを描き、多くの人々に感動を与えました。

2016年-2019年の大河ドラマ概要&視聴率

続いて、2016年から2019年に放送されたNHK大河ドラマの視聴率を振り返りつつ、それぞれのドラマの見どころや魅力を紹介していきます。

NHK大河ドラマ 2016年-2019年の視聴率グラフ 真田丸、おんな城主 直虎、西郷どん、いだてん〜東京オリムピック噺〜

2016年『真田丸』

三谷幸喜さんが脚本を手がけ、主演・堺雅人さんという豪華タッグで話題を呼んだ『真田丸』は、大坂の陣で名を轟かせた真田信繁(幸村)を主人公とした作品です。ユーモア溢れる会話劇と、史実を尊重した熱い戦いの描写が魅力でした!

おはむ
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大坂の陣、熱すぎた~!信繁のかっこよさにシビれたよね◎『真田丸』の出城エピソードは歴史好きにはたまらなかったな~。

  • 平均視聴率:16.6%
  • 最高視聴率:20.1%(第2回)
  • 最低視聴率:13.0%(第42回)

三谷幸喜さんらしい軽妙なセリフ回しとドラマチックな展開が、多くの視聴者の心を掴みました。

2017年『おんな城主 直虎』

柴咲コウさんが主演を務めた『おんな城主 直虎』は、戦国時代に実在した井伊直虎を主人公にした物語です。直虎の奮闘や、徳川四天王・井伊直政誕生のエピソードも見どころでしたね。

ちゃはむ
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直虎の芯の強さに惚れた!特に政次とのシーンは泣けた~。盗賊団の龍雲丸との交流も良かったよね。仲間たちとの絆が温かかった◎

  • 平均視聴率:12.8%
  • 最高視聴率:16.9%(第1回)
  • 最低視聴率:10.6%(第31回)

主人公・直虎が、男社会の中で奮闘する姿が共感を呼びました!最後まで戦国時代を生き抜いた直虎の生き様は圧巻でした。

2018年『西郷どん』

明治維新の立役者・西郷隆盛を描いた『西郷どん』は、林真理子さんの原作と中園ミホさんの脚本で、「愛に溢れたリーダー」としての西郷像を描きました。鈴木亮平さんの体当たりの演技も話題に!

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鈴木亮平さん、体重の増減も含めてスゴすぎた!西南戦争の最後のシーンは涙なしには見られなかったよね…!?

  • 平均視聴率:12.7%
  • 最高視聴率:15.5%(第5回)
  • 最低視聴率:9.9%(第37回)

明治時代の激動の中で、家族や仲間を大切にした西郷の人柄が印象的でしたね!

2019年『いだてん〜東京オリムピック噺〜』

昭和の名落語家・古今亭志ん生の語りを通して、オリンピックに挑んだ日本人の歴史を描いた『いだてん』は、大河ドラマ初のスポーツがテーマ。主人公はマラソン選手・金栗四三と東京五輪招致に尽力した田畑政治の2人!

ちゃはむ
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『走る大河』って斬新だったよね~。オリンピックの裏側にこんなドラマがあったなんて…勉強になったなぁ◎

  • 平均視聴率:8.2%
  • 最高視聴率:15.5%(第1回)
  • 最低視聴率:3.7%(第39回)

主演は、中村勘九郎、阿部サダヲさん。視聴率的には苦戦しましたが、東京オリンピック開催への情熱を感じられる異色の大河ドラマでした!特に昭和初期の人々の熱い思いに胸を打たれた人も多かったはずです。

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※『いだてん〜東京オリムピック噺〜』のみ、配信先が見つかりませんでした。

2016年から2019年にかけて、大河ドラマは戦国、幕末、明治、近現代と幅広い時代を描いてきました。

2020年-2023年の大河ドラマ概要&視聴率

2020年から2023年に放送された大河ドラマも、話題作が目白押しでした!それぞれの物語に多くの視聴者が魅了されましたが、視聴率の面でもさまざまなドラマがありました。今回は、それぞれの大河ドラマのあらすじや視聴率を振り返りながら、盛り上がりポイントをチェックしていきましょう♪

NHK大河ドラマ 2020年-2023年の視聴率グラフ 麒麟がくる、青天を衝け、鎌倉殿の13人、どうする家康

2020年『麒麟がくる』

「明智光秀」を主人公にした2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』は、戦国時代の裏側を描いた骨太な物語です。特に「本能寺の変」の真相をどう描くのかが話題になり、多くの視聴者が注目しました。

  • 平均視聴率:14.4%
  • 最高視聴率:19.1%(第1回)
  • 最低視聴率:11.4%(第39回)

初回の視聴率は驚異の19.1%と高視聴率でスタートしましたが、終盤になるにつれて視聴率はやや低迷。しかし、光秀の複雑な人物像に心を揺さぶられたファンも多く、「最後まで見応えがあった!」という声が多数寄せられました。

おはむ
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主演は、長谷川博己さん。初回視聴率の高さにビックリした記憶があるよ。

2021年『青天を衝け』

「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一を主人公にした『青天を衝け』は、幕末から昭和初期までの激動の時代を描いた作品です。

  • 平均視聴率:14.1%
  • 最高視聴率:20.0%(第1回)
  • 最低視聴率:11.2%(最終回)

第1回の視聴率は20.0%と好発進でスタート。ラストは渋沢栄一の生涯を感動的に締めくくる展開でしたが、視聴率はやや下降。しかし、歴史的な人物像に親しみを感じる人も多く、「視聴率以上に印象深い大河ドラマ」と評価されています。

ちゃはむ
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ドラマは大河初出演の吉沢亮さんが主演を務め、スケールの大きい歴史ドラマとして注目を集めました。

2022年『鎌倉殿の13人』

『鎌倉殿の13人』は、北条義時を主人公に据えた鎌倉時代を舞台にした大河ドラマです。脚本は三谷幸喜さんが担当し、ユーモアとシリアスさが入り混じる絶妙な物語で話題をさらいました。

  • 平均視聴率:12.7%
  • 最高視聴率:17.3%(第1回)
  • 最低視聴率:6.2%(第45回)

初回の視聴率は17.3%と高かったものの、終盤の視聴率は6.2%まで下がる場面も。しかし、SNSを中心に考察が盛り上がり、「最終回まで目が離せない!」というコメントが多数見られました。

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主演は、小栗旬さん。語りの長澤まさみさんも良い味を出していたよね◎

2023年『どうする家康』

『どうする家康』は徳川家康の生涯を新たな視点から描いた作品です。嵐の松本潤さんが主演を務め、戦国時代の覇者として知られる家康の苦悩と成長をユーモラスに描きました。

  • 平均視聴率:11.2%
  • 最高視聴率:15.4%(第1回)
  • 最低視聴率:7.2%(第10回)

第1回は15.4%と順調なスタートでしたが、家康の迷いや葛藤を丁寧に描いた第10回では視聴率が7.2%まで低下。戦国時代の残酷な描写もあったため、視聴者層の好みが分かれる場面もありました。

ちゃはむ
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物語後半にかけては関ヶ原や大坂の陣などの名場面も多く、「家康の人間ドラマに引き込まれた」という声も♪

2020年から2023年の大河ドラマは、それぞれの時代背景や脚本家の個性が色濃く反映された作品が並びました。視聴率には浮き沈みがあったものの、多様なキャラクターや豪華なキャストが視聴者を魅了しました。

2024年の大河ドラマ『光る君へ』概要&視聴率

2024年の大河ドラマ『光る君へ』は、平安時代中期を舞台に、紫式部こと「まひろ」の波乱に満ちた生涯を描いた作品でした。タイトル通り、光り輝く君=「光源氏」を生み出した紫式部の物語が、一年間を通して多くの視聴者の心をつかみました。

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平安時代がテーマの大河なんて、最初はどんな展開になるのかと思ったよ。紫式部を描いたドラマなんて珍しいし、話題性も抜群だった…!

『光る君へ』の視聴率

2024年の大河ドラマ『光る君へ』の平均視聴率は10.7%。前作『どうする家康』の11.2%をわずかに下回り、大河ドラマ歴代ワースト2位となりました。ただし、配信ではNHKプラスの視聴数が大河ドラマ史上最高を記録するなど、テレビ放送以外では大盛況となりました。

NHK大河ドラマ 2024年(光る君へ)の視聴率グラ
  • 平均視聴率:10.7%
  • 最高視聴率:12.7%(第1回)
  • 最低視聴率:9.1%(第42回)
ちゃはむ
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合戦シーンがない大河なんて大丈夫かな~って思ってたけど、見ごたえあったよね◎

おはむ
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そうそう、むしろ平安貴族の優雅さや陰謀、恋愛模様が中心で新鮮だったし、最後まで引き込まれたよ◎

『光る君へ』が描いた新しい大河の世界

このドラマでは、紫式部ことまひろが源氏物語を生み出すまでの道のりや、時代を動かした藤原道長との複雑な関係が丁寧に描かれました。華やかな宮廷文化の裏に潜む権力争いや、疫病の恐怖、貴族と庶民の格差など、平安時代のリアルが重厚な物語を通して語られました。

物語のハイライトは、道長が「この世をば わが世とぞ思ふ…」と詠む名シーン。視聴者からは「あのシーンは鳥肌が立った!」「藤原道長のカリスマ性が見事に表現されていた!」と大きな反響がありました。

ストーリーだけじゃない!ビジュアル面の評価

さらに、美しい平安絵巻のような衣装やセットは「これぞ平安絵巻!」と視覚的にも絶賛されました。藤原道長役の俳優が見せる抑えた演技や、紫式部を演じた女優の繊細な表現力も高く評価されています。

ちゃはむ
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平安時代の雅な衣装、すごく綺麗だった◎道長の和装もカッコよかった~!源氏物語の執筆シーンも圧巻で、まひろがペンを走らせる姿に感動したよ。

『光る君へ』は合戦シーンがない異例の大河ドラマとしてスタートしましたが、結果として「大河ドラマの新たな可能性を切り開いた」と高く評価されました。配信数が大河史上最高を記録したことからも、現代の視聴スタイルにマッチした作品だったといえるでしょう。

2025年は、横浜流星主演『べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜』

2025年の大河ドラマ『べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜』は、江戸の出版文化を支えた奇才・蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう・蔦重)を主人公に描かれる、まさに桁外れな大河作品です。時代背景は、戦乱の影が消えた18世紀後半。これまでの大河ドラマではあまり描かれることのなかった「文化の力」をテーマにした異色の作品です。

Q
「べらぼう」の意味は?
A

たわけ者とか、すごい奴という意味。蔦重の破天荒な生き様にピッタリです。

江戸の出版界を駆け抜けた蔦重の物語

物語は、幼い頃から型破りな発想を持つ蔦屋重三郎(横浜流星)が、出版を通じて世の中を変えていこうとする奮闘記です。戦乱もない平和な時代にあっても、人々の価値観や階級のしがらみは厳しく、蔦重はそんな世間とぶつかりながらも、型破りな出版物で江戸の庶民文化を広げていきます。

劇中の語り手は、遊廓の稲荷神社に宿る霊狐「九郎助稲荷」(演・綾瀬はるか)。重三郎の運命を見守り、時にはユーモラスに物語を解説する語りが視聴者を魅了しています。

初回視聴率は12.6%!注目のスタート

1月5日に放送された第1回「ありがた山の寒がらす」は視聴率12.6%を記録し、好調なスタートを切りました。主人公・蔦重が「時代を変えるんだ!」と志を抱き、寒風の中でも出版の夢を追う姿は、多くの視聴者の心を掴んだようです。

おはむ
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戦がないのに、どうしてこんなに熱いの?

ちゃはむ
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それは“文化の戦”だから!蔦重は本で人々を魅了して時代と闘っているんだよ!

豪華キャストと華やかな演出

主演の横浜流星さんは大河ドラマ初出演ながら、その圧倒的な存在感と熱演で、視聴者を魅了しています。脚本は『仁』『義母と娘のブルース』などの名作を手掛けた森下佳子さんが担当し、情感豊かなセリフと心温まる物語が話題です。

さらに、劇中で描かれる浮世絵や祭りの風景、華やかな遊廓のシーンは細部まで作り込まれており、ビジュアルも見どころのひとつです。「江戸の空気を体感しているようだ!」とSNSでも絶賛されています。

\1話無料!今からでも間に合う/

『べらぼう』は、歴史ドラマの枠を超え、現代にも通じる「挑戦」と「表現の自由」を問いかけています。これから蔦重がどんな「べらぼう」な伝説を築いていくのか、見逃せませんね!

歴代大河ドラマ視聴率ランキング:まとめ

大河ドラマは、その時代を映し出す「歴史の窓」として、視聴者にさまざまなドラマを届けてきました。2012年から2024年の視聴率ランキングを見ると、戦国時代や幕末など人気テーマの作品が高視聴率を獲得している一方、近年では異色のテーマにも挑戦しています。

特に2025年の最新作『べらぼう』は、戦乱のない江戸時代後期を舞台にした新たな試みとして注目を集めています。これからの展開次第で視聴率や評価がどう変化するかも楽しみのひとつです。

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最新情報を見逃さないよう、大河ドラマファンとして引き続き注目していきましょう!

mina

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