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【イグナイト】全話ネタバレ考察🔥黒幕と伏線を回収!最終回の結末まで全話の感想まとめ

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  1. 6話ネタバレ感想『裏切りの行方』あらすじ:湊市職員の自殺と、因縁の逆襲劇
    1. 高井戸の復讐、そして“再加入”!千賀との因縁とは?
    2. バス事故の“本当の黒幕”は市長じゃない!?ラスボスの影も…
  2. 7話ネタバレ感想『伊野尾の記憶』あらすじ:伊野尾の過去が判明する?
    1. 弁護士の領域を超えている!?盗撮オフ会に潜入
    2. 盗撮メンバーは捕まるも、闇サイト運営者・鳥自爺は守られる
  3. 8話ネタバレ感想『愛か、正義か』あらすじ:医療過誤裁判と桐石の妻が登場
    1. 桐石の葛藤と和解、そして“妻の命”を守る選択
    2. そして核心へ…バス事故と黒幕の関係が浮上
  4. 9話ネタバレ感想『エピソード0』あらすじ:佳奈との最後の誕生日、突然の別れ
    1. 権力による隠蔽と「争いは起こせばいい」の誕生
    2. チーム結成の原点と、それぞれの理由
    3. SNSの反応も絶賛の嵐!
  5. 10話ネタバレ感想『最後の戦いへ』あらすじ:最終章突入!整備不良の証言獲得
    1. 闇カジノ潜入と“死亡診断書の嘘”:浅見の執念が火を灯す
    2. ラスボス・石倉、そして“ココリコ千賀”再び参戦!
  6. 11話(最終回)ネタバレ感想『ラストイグナイト』あらすじ:真実の証明と正義の火種
    1. ピース法律事務所の逆転:買収と“裏カジノ”の伏線回収
    2. 石倉失脚!正義か未来か、最終対決の行方
    3. 最終章の結末と、新たな“焚き付け”へ
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6話ネタバレ感想『裏切りの行方』あらすじ:湊市職員の自殺と、因縁の逆襲劇

第6話では、ピース法律事務所がこれまでにない逆風にさらされます。きっかけは、湊市役所職員・松原知里(大島涼花)の自殺をめぐる訴訟――訴えられたのは、パワハラ疑惑が浮上している音部市長。

しかも今回は、高井戸がまさかの敵サイド=千賀の事務所に“移籍”し、音部の代理人として立ちはだかります。

週刊誌のバッシングでピース事務所への懲戒請求に巻き込まれる中、知里の両親は訴訟の継続に迷い始め――?窮地に立たされた轟と宇崎は、知里の元上司・小谷(酒井若菜)の証言を引き出そうと奔走します。

そして――法廷でついに、小谷の口から「市長のセクハラ」「内部通報の隠蔽」が明かされる衝撃の展開へ!

おはむ
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ついに来た…“裏切り者の良心”炸裂!小谷さんの証言、胸に刺さった~。伊野尾ちゃんも活躍してたけど、今回は高井戸の“静かな反逆”が全部持ってった感ある…!

高井戸の復讐、そして“再加入”!千賀との因縁とは?

クライマックスで明かされたのは、千賀がかつて“捏造した証拠”で高井戸の父を破滅させた過去。つまり高井戸の“裏切り”は、復讐のための戦略――千賀の裁判に立って「真実を暴かせるため」だったのです。

さらに、査問委員会からの追及に対しては、高井戸が提出した証拠映像が轟の正当性を証明。ピース法律事務所は、再び社会的信頼を取り戻し、仲間としての絆も復活します。

ちゃはむ
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宇崎の「仲間だからしつこくなるんだよ」ってセリフが良き◎熱量がついに高井戸に届いた~!でも、轟さんが全部分かってて“焚きつけた”んだよね?策士すぎる…!

バス事故の“本当の黒幕”は市長じゃない!?ラスボスの影も…

裁判後、轟と宇崎は音部市長のもとを訪れ、「5年前のバス事故の件で話がある」と切り出します。しかし音部は「俺は“ボス”じゃない」と意味深に返答――そして、背後には“ラスボスらしき男”のシルエットが…!

ついに“父の冤罪”の核心に近づいた宇崎。しかし、この事件にはまだ“隠された権力の影”があるようです。

おはむ
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音部市長が黒幕じゃなかった…!?ラストに出てきたのは、俳優の杉本哲太さん。…って、絶対ヤバい人じゃん…!

ちゃはむ
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これはもう“政界・司法界を巻き込む巨悪”との全面対決かも!? ピース法律事務所、焚きつけすぎて火の海になりそう…!

次回・第7話では、ついに“バス事故の真相”が語られる?ピース法律事務所の焚きつけが、真の巨悪をあぶり出す火種になるかもしれません――!

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7話ネタバレ感想『伊野尾の記憶』あらすじ:伊野尾の過去が判明する?

第7話では、“バス事故の黒幕”として浮上した内閣官房長官・石倉の存在に、宇崎と轟が動揺を見せます。轟はついに、伊野尾と高井戸を“事件から外す”決断を下しますが、それぞれの過去が今の事件と交錯し始め…。

ピース事務所の面々が動く中で、焦点となったのは女子高生・三浦彩音(伊礼姫奈)の盗撮被害。SNSでの拡散、闇サイトでの動画売買という“現代的な悪意”に直面した伊野尾は、かつて自らも被害者だった過去と向き合いながら、彩音を救うために立ち上がります。

おはむ
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“法律を知れば声を出せる”って言葉…伊野尾ちゃんが今も戦ってる理由が、すごくリアル…。“再犯する性癖”への怒りには、視聴者も共感してたよね◎

弁護士の領域を超えている!?盗撮オフ会に潜入

オフ会に潜入した宇崎と桐石がつかんだのは、“集団痴漢”という最悪の犯行計画と、再び姿を現した伊野尾の元加害者・黒田(赤ペン瀧川)の存在。

ちゃはむ
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鳥自爺の闇サイトとかオフ会の潜入とか、地味に怖すぎる…!オフ会潜入のメンバー、桐石さんの変身っぷりが流石としか言いようがない!

彩音は“自分の過去を取り戻す”覚悟で電車に乗り込み、伊野尾、高井戸、宇崎たちがそれを支えます。

そして、伊野尾が叫んだ「その子から離れて!」の一言が、トラウマを乗り越えた彼女自身の“再生”の瞬間でもありました。

おはむ
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彩音ちゃんを守ったけど、実は“17歳の自分”を守ってたんだよね…!伊野尾ちゃん、ほんとにかっこよかった!

盗撮メンバーは捕まるも、闇サイト運営者・鳥自爺は守られる

事件被害者を焚きつけて民事で慰謝料請求をし稼ぐ…というのが、ピース法律事務所。今回は刑事裁判となったことで、ただ働き――?こんな弁護士が本当にいるのでしょうか。ますます現実離れした、ドラマ展開が続きました。

ちゃはむ
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ラストの法廷シーン、“過去にとらわれず生きていける”って彩音の言葉、震えた…!非現実的だけど、ドラマとしては主要人物の過去が知れて面白い展開◎

事件の裏で、轟はついに闇サイトの運営者・鳥自爺(濱正悟)と接触。彼が自動運転システムを扱う“GIテクノロジーズ”の関係者であることを突き止め、「5年前のバス事故」への新たな接点が浮上します。

バス事故と盗撮事件、一見無関係に見える2つの事件が、“声を奪われた者たちの戦い”というテーマで強く結びついた回。ついに“核心”へ向かう伏線が濃くなってきました。

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8話ネタバレ感想『愛か、正義か』あらすじ:医療過誤裁判と桐石の妻が登場

医療裁判の行方と、轟チームの“正義”が試される回。今回は、住菜々子(堀田茜)が依頼した東亜病院の医療過誤事件が中心に描かれました。

父が脳動脈瘤の手術後にくも膜下出血で亡くなった件について、病院側は「手術は成功」「偶発的な症状」と主張。しかし真相は、エース医師・河野(坪倉由幸)が学会出席を優先し、術後の経過観察を怠ったことで重大な見落としをした結果でした。

証拠映像もカルテ記録も残されていない中、突破口となったのは若手医師・猪狩(野川慧)の証言。河野医師との会話を録音しており、それを提出したことで裁判は和解に。患者の命と引き換えに“名誉”を守ろうとした河野に対し、真実を告げた猪狩の行動は、まさにもう一つの“正義”でした。

おはむ
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“正義”って、ただ声が大きい方が勝つわけじゃないんだよね。猪狩先生、次の就職先が確定しているとはいえ、よく決断してくれたよね◎

桐石の葛藤と和解、そして“妻の命”を守る選択

さらに印象的だったのが桐石の心の揺れ動き。河野の手術を控えた妻・綾(映美くらら)を守るため、証拠保全を阻もうとした彼は、正義より“家族”を選ぶ姿勢を見せました。

しかし最終的には轟の説得により宇崎らの行動を認め協力。綾の手術は無事成功し、桐石は宇崎に対し「俺が間違っていた」と素直に謝罪します。

ちゃはむ
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あのクールな桐石さんに奥さんがいたなんて!しかも、超愛妻家…伊野尾ちゃんじゃないけど、ギャップ萌え…!!

この一連のやりとりは、「大切な人を守る」ことと「社会的な正義を貫く」ことがどう交錯し、ぶつかり合うかを丁寧に描いた見事な構成でした。

そして核心へ…バス事故と黒幕の関係が浮上

ついに轟たちは、5年前のバス事故に「GIテクノロジーズ」の自動運転システムが関わっていたことを突き止めます。官房長官・石倉は大株主となっており、上場すれば大儲け。また、湊市長の音部とも繋がっていた事実が判明します。

おはむ
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これまで点と点だった伏線が、ついに“線”として繋がり始めた瞬間!今回の舞台も政治家御用達の病院だし…政治×企業×医療が結託してたってこと…?

次回、第9話では轟と娘・佳奈の“あの日”の真相にも迫る展開へ──。失われた家族の絆と、“正義”の代償が交錯するクライマックスに注目です。

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9話ネタバレ感想『エピソード0』あらすじ:佳奈との最後の誕生日、突然の別れ

轟が「正義」と出会い直す原点──第1話に続く過去編として描かれた第9話では、轟が“ピース法律事務所”を立ち上げる決意に至るまでの経緯が明かされました。すべては、5年前。娘・佳奈の誕生日に起きた、あの悲劇から始まっていたのです。

15歳の娘・佳奈と2人暮らしをしていた轟。多忙な弁護士として働く一方で、思春期の娘との距離感に戸惑っていました。誕生日に向けて少しでも埋めようとプレゼントを用意し、帰宅を待っていたその時──佳奈が乗ったバスが、暴走し爆発。彼女は帰らぬ人となります。

ちゃはむ
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プレゼントの描写が切なすぎて…“お父さんが帰ってきたら”って会話が、もう…。「日常が一瞬で壊れるって、本当にこういうことなんだよね…泣いた…。

権力による隠蔽と「争いは起こせばいい」の誕生

事故の裏にあったのは、国ぐるみの改ざんと情報操作。宇崎裕生に責任を押しつけ、証拠を黒塗りにして真実を葬る体制。

おはむ
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大手事務所では証拠請求をすることすらできなかった…。しかも、せっかく証拠を請求しても肝心な部分は黒塗りで何もわからない…!

轟は大手事務所を辞め、嫌がらせを受けていた加害者(だと思われていた)宇崎の妻・純子を助け「生きてください」と励まし、自らも法的弱者のための事務所を設立します。

「争いは、起こせばいい」──その強い言葉の裏には、理不尽な攻撃にさらされた人たちへの静かな祈りと、守る覚悟が込められていました。

チーム結成の原点と、それぞれの理由

元刑事の高井戸、情報屋の伊野尾、旧友の桐石。そして司法試験に合格した宇崎凌──皆が轟の元に集い、「正義」を貫くための準備が整っていきます。

ちゃはむ
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高井戸との“誘い方”がまた渋くていい!退屈な人生に燃える理由ができたって感じ!ここでエピソード0なんて、オシャレすぎ✨

おはむ
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宇崎母子の話もグッときた…。轟って、やっぱり“人の声”に耳を傾ける弁護士なんだよね◎前法律事務所時代の2人にキュンときた💘

SNSの反応も絶賛の嵐!

X(旧Twitter)やコメント欄には、

  • エピソード0として完璧
  • バス事故の真相が痛ましすぎる
  • 争いは起こせばいい、に救われた

という声が多数寄せられました。

特に注目されたのは、佳奈と父・轟のLINEのやり取り。また、「最高の誕生日にしてやるからな!」という父の想いに、多くの視聴者が涙を流しました。

ちゃはむ
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気になるのはポストの少なさ。金ドラにしては話題のポストも少なめ。視聴率も4%を切っているし、見ている人が少ないのかな?

≫【6月12日更新】春ドラマ視聴率ランキング!はこちら
≫【6月12日更新】春ドラマTVer登録数ランキングはこちら

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うーん…。最近調子の良いイメージだった金ドラ枠で視聴率3.8%はちょっと…。TVer登録数も62万ほどだし見ている人自体が少ないのかも。

次回はいよいよ、このドラマ全体で追いかけていた事件=5年前のバス事故の真相に迫る法廷シーンが!盛り上がってきた『イグナイト -法の無法者-』、最後スカッとする展開に期待しましょう。

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10話ネタバレ感想『最後の戦いへ』あらすじ:最終章突入!整備不良の証言獲得

第10話では、宇崎の父・裕生の無念を晴らすため、母・純子が「湊中央バス」を提訴。副作用による運転ミスとされた事故に対し、“整備不良の隠蔽”という新たな真相が浮かび上がります。

宇崎と伊野尾が訪れたバス会社では、社員たちは無言を貫くも、整備士・堀切(平埜生成)だけが真実を語る覚悟を見せます。彼の証言によって、整備表の改ざん、所長・浜岡(おかやまはじめ)の不正指示、そして裕生の潔白が次第に明らかに――。

ちゃはむ
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5年も黙ってた俺を許してくれ」って…堀切さんの言葉、重すぎて泣いた…。宇崎くんも「父を信じてた」って顔になってたね…!

さらに宇崎は、浜岡から「実はAI自動運転が搭載されていた」との証言を引き出すことに成功。自動運転なら“人為的ミスは考えにくい”というロジックを逆手に取った作戦で、SNSでは「キタキタw」「完全に引っかかった」と喝采が巻き起こります。

おはむ
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事故原因が“薬の副作用”じゃなかったってことだよね…!伏線ずっとあったけど、ここで一気に回収されるとは!

闇カジノ潜入と“死亡診断書の嘘”:浅見の執念が火を灯す

一方、浅見は“死亡診断書を改ざんした医師”を追うべく、半グレの若者に協力させ、闇カジノに潜入させる大胆な作戦を敢行。ここが不正医師たちの“常連の場”だと踏んでの行動でした。

「いきがってると逮捕しちゃうよ?」と若者をけしかけ、「私が守るのは市民の声だ」と言い放つ浅見の姿に、SNSは大熱狂。「一生ついていきます浅見さん!」「かっこよすぎ!」の声が溢れました。

ちゃはむ
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正義感ってこういうことか…!浅見さんがただの警察官じゃなくて、“闇の中で光を通す人”って感じがした!

ラスボス・石倉、そして“ココリコ千賀”再び参戦!

ラストには、GIテクノロジーズの社長・宝田(田中幸太朗)が黒幕・石倉庄司に泣きつき、石倉が“最後の刺客”として千賀光一を弁護人に指名。第1話から因縁深かったココリコ千賀が再び立ちはだかる展開に――。

おはむ
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ラスボス・石倉の余裕顔がまたムカつくんだよね。てゆーか千賀、また負けそうだけど大丈夫!?

全ての“火種”が集結し、裁判は“父の無念”と“権力の正体”を暴く決戦へ。次回、いよいよ最終回!ピース法律事務所が“正義の火”で巨悪を焼き尽くせるか――期待は最高潮に!

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11話(最終回)ネタバレ感想『ラストイグナイト』あらすじ:真実の証明と正義の火種

ついに迎えた最終回。轟と宇崎たち“無法者”が挑む最後の相手は、権力の象徴であり巨悪の本丸――内閣官房長官・石倉庄司でした。

自動運転システムの暴走記録を巡り、宇崎はGIテクノロジーズの元社員に接触。伊野尾はモビリノ社に証拠保全を試みるも、石倉の先回りでデータは消されていました。

そして宇崎の母・純子何者かに刺され――。「もう誰も失いたくない」と絶望する宇崎を支えたのは、やはり轟でした。

ちゃはむ
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轟さんの「お前が焚きつけたんだろ」は反則!泣くしかない…!ってゆーか、純子さんを刺した犯人は!?捕まえてよ~。

ピース法律事務所の逆転:買収と“裏カジノ”の伏線回収

迎えた法廷。証人拒否を翻した元社員・望月の証言に、千賀と宝田は余裕の反論。しかし轟が突きつけたのは、消されたはずのモビリノ社のサーバーデータ。

なんと轟は、桐石の協力でモビリノを“まるごと買収”!「この5年、この時のためだった」――すべては、ピース事務所の“焚き付け資金”の使い道だったのです。

おはむ
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焚き付けて、集めたお金で会社ごと買うって…!弁護士じゃないよ、もう革命家だよ轟さん!

同時に、浅見と高井戸が掴んだ“解剖医の真実”も炸裂。裏カジノで九野医師に陳述書を書かせ、裕生の体内から薬物は検出されなかった事実を証明します。

石倉失脚!正義か未来か、最終対決の行方

“副作用説”は崩れ、事故はシステムの暴走と国ぐるみの隠蔽だったと暴かれます。筆頭株主は石倉の妻、莫大な助成金、そして上場――。すべての利権構造が白日の下に。

宇崎は父・裕生がどんな人間だったかを語り、涙を一筋だけこぼす。その背中を轟が支えます。

ちゃはむ
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轟と宇崎の「ありがとう」の応酬が最高だった…。親子じゃないのに、親子より濃い関係になったね…。

石倉は幹事長に泣きつこうとするも、轟に一蹴され――「森のために木を切る」と嘯く石倉に、宇崎が放つ最後の言葉。

宇崎「俺は国の利益なんか知らねぇ。(目の前の)命の話をしてんだ。」

そして内閣支持率は暴落、石倉は官房長官を辞任に追い込まれ一連の事件は終焉を迎えます。

最終章の結末と、新たな“焚き付け”へ

墓前に並ぶ宇崎と轟。
「ありがとな」
「こちらこそ、ありがとうございました」

たった一言に込められた、“正義の火”のバトン。宇崎、轟、伊野尾、高井戸――彼らの焚き付けは、これからも続いていく――。

おはむ
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石倉を完膚なきまで叩き潰すって感じじゃなかったけど…リアルだった。声をあげられない弱者がいる限り、またピース法律事務所は動くんだろうなぁ…。

ちゃはむ
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宇崎の涙も轟の背中も、全部グッときた!続編かスピンオフ、また見たいよ~。「争いは、起こせばいい」その言葉の意味を刻み込むラストでした。

コメント

  1. みさきんぐ より:

    どんな物語なのか特に調べずに見始めましたが、1話から引き込まれました。
    依頼者を焚きつけて訴訟に持っていくのは強引ではありますが、結果依頼者は救われ、悪者が成敗されたので見ていてスカッとしました。
    及川光博さんがただの敵役ではないとは思っていましたが、まさか仲間だったとは・・・
    最後に持っていかれました。
    1話がとても面白かっただけに、2話は話の流れが唐突で、やや駆け足な印象、オチもぶった切りのように感じて少し残念でした。
    とはいえ、今後の主人公の活躍や、主人公の父親の事件の真相解明など、次回以降も楽しみに見ていきたいと思います。

mina

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