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【イグナイト】全話ネタバレ考察🔥黒幕と伏線を回収!最終回の結末まで全話の感想まとめ

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6話ネタバレ感想『裏切りの行方』あらすじ:湊市職員の自殺と、因縁の逆襲劇

第6話では、ピース法律事務所がこれまでにない逆風にさらされます。きっかけは、湊市役所職員・松原知里(大島涼花)の自殺をめぐる訴訟――訴えられたのは、パワハラ疑惑が浮上している音部市長。

しかも今回は、高井戸がまさかの敵サイド=千賀の事務所に“移籍”し、音部の代理人として立ちはだかります。

週刊誌のバッシングでピース事務所への懲戒請求に巻き込まれる中、知里の両親は訴訟の継続に迷い始め――?窮地に立たされた轟と宇崎は、知里の元上司・小谷(酒井若菜)の証言を引き出そうと奔走します。

そして――法廷でついに、小谷の口から「市長のセクハラ」「内部通報の隠蔽」が明かされる衝撃の展開へ!

おはむ
おはむ

ついに来た…“裏切り者の良心”炸裂!小谷さんの証言、胸に刺さった~。伊野尾ちゃんも活躍してたけど、今回は高井戸の“静かな反逆”が全部持ってった感ある…!

高井戸の復讐、そして“再加入”!千賀との因縁とは?

クライマックスで明かされたのは、千賀がかつて“捏造した証拠”で高井戸の父を破滅させた過去。つまり高井戸の“裏切り”は、復讐のための戦略――千賀の裁判に立って「真実を暴かせるため」だったのです。

さらに、査問委員会からの追及に対しては、高井戸が提出した証拠映像が轟の正当性を証明。ピース法律事務所は、再び社会的信頼を取り戻し、仲間としての絆も復活します。

ちゃはむ
ちゃはむ

宇崎の「仲間だからしつこくなるんだよ」ってセリフが良き◎熱量がついに高井戸に届いた~!でも、轟さんが全部分かってて“焚きつけた”んだよね?策士すぎる…!

バス事故の“本当の黒幕”は市長じゃない!?ラスボスの影も…

裁判後、轟と宇崎は音部市長のもとを訪れ、「5年前のバス事故の件で話がある」と切り出します。しかし音部は「俺は“ボス”じゃない」と意味深に返答――そして、背後には“ラスボスらしき男”のシルエットが…!

ついに“父の冤罪”の核心に近づいた宇崎。しかし、この事件にはまだ“隠された権力の影”があるようです。

おはむ
おはむ

音部市長が黒幕じゃなかった…!?ラストに出てきたのは、俳優の杉本哲太さん。…って、絶対ヤバい人じゃん…!

ちゃはむ
ちゃはむ

これはもう“政界・司法界を巻き込む巨悪”との全面対決かも!? ピース法律事務所、焚きつけすぎて火の海になりそう…!

次回・第7話では、ついに“バス事故の真相”が語られる?ピース法律事務所の焚きつけが、真の巨悪をあぶり出す火種になるかもしれません――!

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7話ネタバレ感想:伊野尾の過去が判明する?

第7話では、“バス事故の黒幕”として浮上した内閣官房長官・石倉の存在に、宇崎と轟が動揺を見せます。轟はついに、伊野尾と高井戸を“事件から外す”決断を下しますが、それぞれの過去が今の事件と交錯し始め…。

ピース事務所の面々が動く中で、焦点となったのは女子高生・三浦彩音(伊礼姫奈)の盗撮被害。SNSでの拡散、闇サイトでの動画売買という“現代的な悪意”に直面した伊野尾は、かつて自らも被害者だった過去と向き合いながら、彩音を救うために立ち上がります。

おはむ
おはむ

“法律を知れば声を出せる”って言葉…伊野尾ちゃんが今も戦ってる理由が、すごくリアル…。“再犯する性癖”への怒りには、視聴者も共感してたよね◎

弁護士の領域を超えている!?盗撮オフ会に潜入

オフ会に潜入した宇崎と桐石がつかんだのは、“集団痴漢”という最悪の犯行計画と、再び姿を現した伊野尾の元加害者・黒田(赤ペン瀧川)の存在。

ちゃはむ
ちゃはむ

鳥自爺の闇サイトとかオフ会の潜入とか、地味に怖すぎる…!オフ会潜入のメンバー、桐石さんの変身っぷりが流石としか言いようがない!

彩音は“自分の過去を取り戻す”覚悟で電車に乗り込み、伊野尾、高井戸、宇崎たちがそれを支えます。

そして、伊野尾が叫んだ「その子から離れて!」の一言が、トラウマを乗り越えた彼女自身の“再生”の瞬間でもありました。

おはむ
おはむ

彩音ちゃんを守ったけど、実は“17歳の自分”を守ってたんだよね…!伊野尾ちゃん、ほんとにかっこよかった!

盗撮メンバーは捕まるも、闇サイト運営者・鳥自爺は守られる

事件被害者を焚きつけて民事で慰謝料請求をし稼ぐ…というのが、ピース法律事務所。今回は刑事裁判となったことで、ただ働き――?こんな弁護士が本当にいるのでしょうか。ますます現実離れした、ドラマ展開が続きました。

ちゃはむ
ちゃはむ

ラストの法廷シーン、“過去にとらわれず生きていける”って彩音の言葉、震えた…!非現実的だけど、ドラマとしては主要人物の過去が知れて面白い展開◎

事件の裏で、轟はついに闇サイトの運営者・鳥自爺(濱正悟)と接触。彼が自動運転システムを扱う“GIテクノロジーズ”の関係者であることを突き止め、「5年前のバス事故」への新たな接点が浮上します。

バス事故と盗撮事件、一見無関係に見える2つの事件が、“声を奪われた者たちの戦い”というテーマで強く結びついた回。ついに“核心”へ向かう伏線が濃くなってきました。

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8話ネタバレ感想:桐石(及川光博)の妻が登場…!?

轟(仲村トオル)は、5年前に事故が起きたバスにGIテクノロジーズの自動運転システムが搭載されていたことをピース法律事務所のメンバーに報告する。すると、GIテクノロジーズと関連がある東亜病院を訴えたいという依頼が偶然入っていることに気付く伊野尾(上白石萌歌)。間接的にでもバス事故の真相に近付けるかもしれないという宇崎(間宮祥太朗)の意見もあり、轟はその依頼を受けることを決める。

依頼人の住菜々子(堀田茜)は、父が脳動脈瘤の手術を受けた2日後にくも膜下出血で亡くなったことに疑問を抱いていた。病院側の説明に違和感を覚えた菜々子は、母に内緒でピース法律事務所に調査を依頼する。宇崎、伊野尾、高井戸(三山凌輝)は病院の看板ドクターで当時の執刀医・河野遼平(坪倉由幸)を探ることに。

調査を進める中、3人は病院内で偶然桐石(及川光博)と遭遇し、妻の綾(映美くらら)が脳動脈瘤の手術を控えていることを知る。その執刀医が調査対象の河野であることを聞き、綾の命がかかった状況に戸惑う。調査続行か中断か・・・まさかの展開が待ち受けていた――。

引用元:イグナイト -法の無法者-

コメント

  1. みさきんぐ より:

    どんな物語なのか特に調べずに見始めましたが、1話から引き込まれました。
    依頼者を焚きつけて訴訟に持っていくのは強引ではありますが、結果依頼者は救われ、悪者が成敗されたので見ていてスカッとしました。
    及川光博さんがただの敵役ではないとは思っていましたが、まさか仲間だったとは・・・
    最後に持っていかれました。
    1話がとても面白かっただけに、2話は話の流れが唐突で、やや駆け足な印象、オチもぶった切りのように感じて少し残念でした。
    とはいえ、今後の主人公の活躍や、主人公の父親の事件の真相解明など、次回以降も楽しみに見ていきたいと思います。

mina

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