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K6でミル挽き
ゲスト予告などあまり見ずに、学園ドラマに異業種の優秀な人が入っていって活躍するドラマを想像してみました。あまりうだつの上がらない弁護士の白鳥先生がスクールロイヤーとして問題を抱えた学校に派遣されて、ばっさばっさと問題を片づけるのかと思いきや弱弱しい白鳥先生にびっくりしました。第一話の問題も斬新な提案で解決を図りますが、結局理事長にやりこめられて終わってしまいます。解決した生徒もいれば不安を残す生徒もいる。え?これでおわり?と思った部分はありましたがそんなリアリティーある描写に、最後はかえって強い納得感がありました。
特別な力で全てを解決するヒーローではなく、人間臭さが残る弁護士の姿が印象的でした。磯村勇斗さんと堀田真由さんの安定した演技にも注目していますこれからの展開が楽しみになりますね。さーち
ゲスト何話かまとめて一気に見ようと思っているのですが、キャストが磯村勇斗さん・堀田真由さん・稲垣吾郎さんと知った時に好きな役者さんばかりだったのですごく楽しみにしています。
スクールロイヤーについてはあまり知らないので、現代の学生や学校が抱える問題に向き合うのかなと想像していますが、どのようなお話になるのかも気になっています。
また、稲垣吾郎さんは9年ぶりの民放連ドラ出演ということで、その点も楽しみです。ノセ
ゲスト磯村勇斗のちょっと不器用だけどまっすぐなスクールロイヤーが、生徒たちの“言葉にならないモヤモヤ”にちゃんと耳を傾けてくれるのがすごく良い。
制服とか恋とか、一見些細に見える問題を真剣に扱う姿勢にじんわりくるし、大人になると忘れがちな感情を思い出させてくれる。
映像もほんのり幻想的で、現実と夢のあいだみたいな空気感が心地いい。
堀田真由との掛け合いも心地よくて好き。
タイトル通り“この星の校則”の未知なる深みを楽しませてくれる。
温かさとちょっとしたモヤりが癖になります! -
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