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ありー
ゲスト『べらぼう』毎週楽しみに観ています!江戸好きな私としては、町人の暮らしや出版の世界、浮世絵などが細かく描かれていて本当に面白いです。蔦重の情熱にも毎回引き込まれますし、登場人物たちの人間模様にも惹き込まれます。ただ、蔦重と瀬川の恋をずっと応援していたので、別れてしまって本当に切なかったです…。歌麿みたいに、また戻ってきてくれたらいいなあと期待しています。文化や人の想いが丁寧に描かれる大河、これからの展開もますます楽しみです!
リリ
ゲスト『べらぼう』は、タイトルからしてインパクト抜群ですが、内容もそれに負けないくらいべらぼうに楽しみな作品です!時代劇でありながら、現代的な感覚も取り入れていて、重厚さとポップさのバランスが絶妙。主演のキャスト陣も実力派ぞろいで、特に主人公の破天荒さや人情味にどう引き込まれていくのか、毎回わくわくしています。美術や衣装、音楽にもこだわりを感じて、世界観にどっぷり浸れるのも魅力。笑いあり、涙ありの展開が期待できそうで、今期の中でもひときわ異彩を放つ存在になりそうです。放送日が待ちきれない!
やよ太郎
ゲストべらぼうは、とにかくテンポが良くて観ていて飽きませんね。
大河ドラマというと、武士や将軍など政治に関わる人が主人公になる場合が多いですが、今回は普通の街の人が主人公なのか面白いです。現代の生活にも馴染みのある名前だし、物語の始まりが吉原というところも大河ドラマとしては新鮮です。
蔦屋重三郎の破天荒だけど人情味あふれるキャラクターに惹かれますし、江戸の町の雰囲気も細かく描かれていてワクワクします。登場人物たちの会話が粋で面白く、毎週の放送が楽しみです。特に、芸術や出版に情熱を注ぐ姿には元気をもらえます。歴史ドラマというより、江戸を生きる人たちの人間ドラマとして共感できるところが多いです。これから新章が始まって、日本橋編が始まります。登場人物も増えてきてそういうのが大河ドラマの面白いところですね。りんご
ゲスト何話か見ましたが『べらぼう』は、江戸の町人文化をリアルに描いていてすごい!当時の風俗や人々の暮らしが生き生きと伝わってきますね。蔦重が出版を通じて人々に影響を与えていく様子は、現代社会の仕事にも通じるものがあるなぁと学ばせてもらっています。。登場人物たちの人間関係や成長が丁寧に描かれているから、歴史ドラマとしてだけでなく、人間ドラマとしても見応えのある、一石二鳥な作品だなと思い!
かりん
ゲストNHKが吉原?と最初はびっくりしましたが。
江戸のアイデアマンである蔦屋重三郎を演じる、横浜流星さんのきっぷのいい演技が最高!平賀源内役の安田顕さんがまたいい味出してるんですよね。
そして吉原の遊女を演じた小芝風花さんの流し目や、花魁独特の歩き方がなんとも妖艶。「え、これは一体誰?」と小芝さんのふだんの写真を探してしまったほど。
花魁ってただの“キレイなお姉さん”じゃなくて、完全にエンタメのプロなのだなと感じました。江戸時代の吉原の艶やかな文化を知ることができる、貴重なドラマだと思います。どら焼き
ゲスト大河ドラマは歴史ドラマだけれど
前作の「光る君へ」でも十分に発揮されたように
歴史に縛られない自由な発想からドラマが生まれています。
特に今年の江戸時代、吉原、蔦谷重三郎。後世に残る文献からも想像は膨らみます。
なので蔦重と瀬川は夫婦になり手を取り合って生きていくのかとも思っていました。
が、そんなに甘くはないですよね。
恩を恩でつなげていきたいと心底思う瀬川。鳥山検校の恩に心震わせ感謝する瀬川
その瀬川が選んだ道は身を引くことでした。
除夜の鐘を聞きながら重三に手紙を書く瀬川。その美しく悲しい演技に私は号泣しました。
また鳥山検校の したいようにさせるのが愛 やっと手に入れた瀬川を手放す決意。
市川さんの目が見えないからこそ研ぎ澄まされた感性のピリピリした演技と
心の深いところの想いを感じさせるお芝居。目に見えないものこそ真実。
この一年とても楽しみです。 -
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