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【#アイシー】面白い?全話ネタバレ考察:瞬間記憶捜査・柊班の真相と最終回結末とは

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2025年1月から放送開始のフジテレビ火9ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』。波瑠さん主演で、“カメラアイ”という驚異的な記憶力を持つ女性刑事・柊氷月が難事件を解決していく物語です。

おはむ
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超記憶力を持つ刑事が主人公とか、めちゃくちゃ面白そうじゃん!でも、ツッコミどころが多い、面白くないって声もちらほら…。

ちゃはむ
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記憶力が良すぎると過去のトラウマも忘れられないってことだよね?柊氷月がカメラアイを持つようになった過去の出来事も気になる…!

本記事では、ドラマ『アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜』の全話のあらすじを追いかけながら、ネタバレを交えた考察、最終回までのに明かされるであろう柊の部下・土屋健次郎(山本耕史)の正体、謎に包まれた柊氷月(波瑠)の過去、柊班ができた真相について迫ります。

ドラマ『アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜』は最新話をTVer、全話をFOD、Amazonプライムで配信しています。

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第1話考察「忘れない女」瞬間記憶能力で難事件に挑む:あらすじ&ネタバレ感想

1話では一見関係がないと思われた事件が過去の事件と繋がっており、二つの事件が解決するという展開でした。1話は柊のカメラアイの能力と柊班の班員についてや警察内での立場などが描かれる、背景説明の回でした。

空き家で発見された遺体と7年前の失踪事件

小金井署の管内にある空き家で、スーパーの店長・小山田満の遺体が発見。遺体は和室の畳の下に埋められていました。

捜査一課第3強行犯第1係「柊班」の主任・柊氷月は現場で、野次馬の中に相川遥(山口まゆ)を発見。氷月は彼女の顔を見た瞬間、「7年前の12月13日14時5分に見かけた」と言い出します。

おはむ
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えっ、7年前の特定の時間まで覚えてるとか…まじで超人…!ただ記憶するだけじゃなく、事件のカギを見つける能力もあるみたいでスゴイ…。

実は、相川遥は7年前に行方不明になった高校生・浅倉さつき(森ふた葉)の親友で、今でも彼女を探していました。

ちゃはむ
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記憶力が良いの羨ましいなぁって思ったけど、忘れられないことが辛いってことも多いんだよね。氷月は過去も全て“現在の問題”なんだね…。

事件の真相と衝撃の犯人

捜査が進む中、被害者・小山田が働いていたスーパーの常連客・江藤達夫(黒羽麻璃央)が容疑者として浮上。彼の家を訪れると、リビングには女性の洋服が干してあり、「極個人的な趣味」で女装していると供述されます。

おはむ
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いやいや、ここでそんなカミングアウトいらんて!でも、“趣味”じゃなくて、なんかもっとヤバいこと隠してる気がする…。

その後、警察は凶器の包丁から江藤の指紋を検出。氷月は江藤の家でギターケースのステッカーを思い出し、失踪した浅倉さつきのものと一致することに気づきます。

目の前から逃げる江藤を追うよりも、江藤の家に駆けつけることを選んだ氷月。江藤の家を捜索すると、2階の部屋で7年間監禁されていた浅倉さつきを発見します。

ちゃはむ
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目の前の犯人を取り逃がすよりも、今生きていて命の危険がある人を助けることを選んだんだね。氷月は究極の選択をしている感じ…!

【SNSの声】犯人の動機に視聴者困惑…

取り調べで江藤は、「人間が社会から隔離されたとき、精神がどう変化するのか知りたかった」と供述。実験目的で浅倉さつきを誘拐・監禁していたことが判明します。

  • ちょ、サイコパスすぎん!?怖すぎる…
  • 犯人だけじゃなく、被害者の小山田もヤバいって話になってるけど…

さらに、小山田を殺した動機が「江藤がスーパーで生理用品を買おうとしたら、小山田に怪しまれてゴミを漁られたから」というものでした。

  • 展開が急すぎて、もうツッコミが追いつかない…
  • いや、普通に他の店行けばよくない!?てか、ゴミ漁る小山田もヤバいし…
おはむ
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犯人の犯行動機にはSNSで困惑の声やツッコミが続出。物議をかもすスタートになりました。

結局、柊班によって江藤は逮捕され、浅倉さつきは無事に保護。さつきを探していた遥と病院で再開することができました。

【まとめ】アイシー 第1話の考察ポイント

ドラマ『アイシー』第1話では、主人公・氷月の驚異的な記憶力と、彼女の過去のトラウマが垣間見えました。事件の真相が明らかになったものの、「展開が強引」「犯人の動機が謎」といったツッコミどころも多く、SNSでは賛否両論の声が見受けられました。

  1. 氷月の過去とトラウマ
    物語のラストで、氷月が仏壇の前で手を合わせるシーンがあり、母親が過去に何か事件に巻き込まれた可能性が示唆された。
    クローゼットを見てフラッシュバックする描写もあり、幼少期のトラウマがストーリーの重要な鍵になりそう。
  2. 監察官・貝原と土屋の密談
    土屋が「氷月は危険すぎる、警察組織をひっくり返す」と警視庁警務部監査官室 室長・貝原(今井朋彦)に報告。
    氷月が持つ“カメラアイ”の能力が警察内部で問題視されている可能性も…?
  3. 柊班のメンバーの過去
    「柊班」は個性的なメンバーが揃っているが、それぞれに秘密やトラウマを抱えている設定。
    これが今後のストーリーにどう絡んでくるのか、要チェック!
ちゃはむ
ちゃはむ

次回はもう少し説得力のあるストーリーだといいかも?でも、氷月のキャラはめちゃくちゃカッコいいから、そこは期待!

おはむ
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かなり被害者寄りの警察官であることが分かる氷月!犯人を前に暴走しすぎないかも心配だよ…。

今後の展開で氷月の過去がどう描かれるのか、そして「柊班」のメンバーそれぞれの物語がどう絡み合っていくのか、引き続き注目していきます。

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第2話考察「オフライン・スーサイド」謎の連続身投げ:あらすじ&ネタバレ感想

第1話から続く柊氷月率いる「瞬間記憶捜査・柊班」の活躍。今回は連続飛び降り事件の謎に迫ります。

2件の飛び降り自殺が発生!自殺のはずが…不審な証言あり

工業地帯の雑居ビルで、飛び降りとみられる女性の遺体が発見されました。遺書も身分証もなく、警察は自殺と判断します。しかし、その3日後、別のビルで同様の手口で男性の遺体が…。

警察は「偶然の自殺」として処理しようとしますが、氷月は納得しません。捜査一課長・安田大丸(石黒賢)から「タレコミが入った」との情報を得た氷月たちは、さっそく情報提供者の小林梓(森日菜美)に話を聞きに行きます。

ちゃはむ
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2件連続の自殺はさすがに怪しいでしょ!?何か裏があるに決まってる!でも証拠がないと、警察は簡単には動かないよね…。

梓の証言によると、最初に飛び降りた女性は「安達景子(嶋村友美)」という人物で、彼女は「死にたい」と話していたとのこと。

しかも、安達が亡くなった後に彼女のクレジットカードが不正使用されていることが判明!さらに、監視カメラの映像には、梓と共に男(武田彰/竹財輝之助)と女(菊池麗華/佐藤みゆき)が安達を車に乗せている様子が映っていました。

氷月たちは彼らを追い詰めますが、3人とも「安達は自殺しただけ」と主張。武田は「彼女に頼まれて財布を処分しただけ」と言います。しかし、この証言には不自然な点が多すぎます。

武田のSNSが鍵?集団自殺の真相

穂村正吾(森本慎太郎)と木皿啓介(倉悠貴)の調査で、武田がSNSで「死にたい人」を募っていたことが判明。実は、彼らは「集団自殺」を計画していたのです。

おはむ
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これはもう完全にアウトでしょ…。武田、怪しすぎる!しかも安達が死んだ後にカードを使うって、それは犯罪じゃん!

武田の証言によると、4人で集まり睡眠薬を飲んだが、効き目が悪く、全員死にきれずに目を覚ました。しかし、安達は「やっぱり死にたい」と言ってビルの屋上に登り、飛び降りた…というのです。

しかし、氷月は違和感を覚えます。屋上にはペンキの跡がなかったのに、安達の靴にはペンキがついていたのです。これは、彼女が自ら屋上に歩いたのではなく、「誰かに運ばれた証拠」ではないか?

菊池の証言で真相が明らかに!

氷月に詰め寄られた菊池がついに「武田に脅されて、安達を屋上まで運んだんです…」と証言。なんと、武田は最初から「自殺ビジネス」を計画していました。

安達が目を覚まして「帰る」と言い出すと、武田はスタンガンで彼女を襲い、意識を失わせました。その後、脅された菊池が安達の足を持ち、武田とともに屋上へ運び、突き落としたというのです。

ちゃはむ
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えぇぇぇっ!?完全に殺人じゃん…!最初から金目当てだったなんて、最低すぎる!

事件は解決?しかし武田死亡で次回に続く!

氷月たちは、武田を逮捕するために自宅へ向かいます。しかし、そこにはすでに遺体となった武田の姿が…。武田は何者かに「撲殺」されていたのです。

おはむ
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1話完結ものだと思っていたら、まさかの犯人だと思ってた武田が殺された!?誰がやったんだろう…。まさか菊池…?

武田は、安達を殺害し、さらにクレジットカードを使っていたことが明らかになりました。しかし、その真相が暴かれる前に彼自身が殺されてしまったのです。警察は再び大混乱に陥ります。

第2話の感想と考察:3話では氷月の過去が明らかに?

ちゃはむ
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なんか、1話を見て思っていたけど…今回もツッコミどころ多すぎるよね?とりあえず、菊池をあっさり帰すのはおかしい!共犯だよ!?

  • 武田の金目当ての動機はあまりにも雑?クレジットカードの使用はすぐバレるのに?
  • 菊池が共犯なのに、証言だけで帰されるのは謎すぎる
  • なぜ警察は最初から「自殺」と決めつけてしまったのか?
  • そもそも、氷月の「カメラアイ」の能力、今回あまり活躍してないのでは?
おはむ
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氷月の能力、ほぼペンキにしか使われてなくない?これじゃ、普通の刑事ドラマと変わらないんじゃ…?能力というか、設定の無駄使いのような…。

ちゃはむ
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あと、気になるのはちょいちょい邪魔をしてくる勝村班。勝村は氷月と土屋にも何やら因縁があるようで…?

さらに、武田が殺されたことによって、物語は次回へ続きます。誰が彼を殺したのか?次回、氷月の過去にも迫る重要な展開がありそうです。

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第3話考察「オフライン・マーダー」衝撃のラスト2分:あらすじ&ネタバレ感想

第3話では、柊班の新人刑事・瑞江律(柏木悠)が捜査中に殉職するという、あまりにも衝撃的な展開を迎えました。視聴者の間でも「なぜこんな早い段階で…」と動揺の声が広がっています。さらに、柊氷月の過去が明らかになり、ストーリーの核心へと迫る展開になりました。

今回もツッコミどころ満載ですが、物語の転換点となる重要なエピソード。SNSの反応も交えながら、詳しく振り返っていきます。

瑞江(柏木悠)殉職の衝撃…柊班の行く末は?

瑞江律は、前回の事件で浮かび上がった小林梓を張り込んでいた際、不審な男・阿部智明(佐藤義夫)に襲われ、意識不明の重体となります。その後、彼の容態は急変し、帰らぬ人となってしまいました。

おはむ
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えっ!? まさかの殉職!? まだ第3話だよ? 早くない?新人刑事がいきなり命を落とすなんて、ちょっと衝撃すぎる…。

ちゃはむ
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なんでこんな序盤でメインキャラが退場しちゃうの?グイグイ来るから、スパイかもと思ってたのに…活躍する前に死んじゃうなんて!?

瑞江は、班長である柊氷月に憧れ、成長を続ける新人刑事でした。視聴者からも好感度が高く、彼の死は大きなショックを与えました。

しかし、「この展開に意味があるのか?」という疑問もSNS上では多く見られます。

「ラスボスとの戦いならともかく、たかがモブキャラに殺されるって…」「感情移入してたのに、こんな雑に退場させるのはもったいない!」と、ストーリーの進め方に疑問を抱く声も…。

柊氷月の過去が明かされる

今回、瑞江の死をきっかけに柊氷月の過去も明らかになりました。実は彼女は、母親を父親に殺された過去を持つという壮絶な経験をしていたのです。

おはむ
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え、柊主任ってそんな壮絶な過去があったの!? そりゃ人間不信にもなるわ…。柊のクールな性格の裏には、こんな辛い背景があったんだね。

ちゃはむ
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でも、そんな過去があって刑事になれるものなの? 親が犯罪者でも?何か、納得いかないというか…どこかで見たドラマの展開に見えるなぁ…。

柊は、被害者家族でありながら、加害者家族として世間の偏見を受け続けたという苦しみを抱えながら生きてきました。今回の事件でその傷が再びえぐられ、彼女の心は深い葛藤に包まれます。

しかし、瑞江に「必ず犯人を捕まえる」と誓ったことを胸に、彼女は捜査を続ける決意を固めます。

展開が無理矢理すぎる!?SNSを使った犯罪の連鎖

今回の事件のカギを握るのはSNS。逮捕された阿部智明はSNSで殺人依頼を受けたと供述し、その依頼主は「武田薫」というアカウントでした。しかし、調べてみると…

実際の登録者は、前回の事件で武田に殺された安達景子でした。

おはむ
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死んだはずの安達景子が、殺人依頼の主!? どういうこと!?…つまり、安達の死後に誰かがアカウントを操作していたってこと?

ちゃはむ
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SNSの匿名性を悪用した犯罪…リアルでもありそうな怖さ…。何か最近、SNS絡みの犯罪を扱うドラマが多いね。

そして、このアカウントを操作していたのが菊池麗華と小林梓であることが発覚! 2人は武田に脅され、犯罪に加担。しかし、それを警察に話したことから武田から狙われており、やられる前に行動を起こせとばかりにSNSを利用し武田の殺害依頼をしていました。

3話ではタイトルに“衝撃のラスト2分”とある通り、メインキャラと思っていた瑞江の殉職により柊班の捜査はさらに厳しさを増し、彼女たちは追い詰められることになります。

【視聴者の反応】驚かせばいいってもんじゃない!展開の強引さにツッコミ続出

第3話の内容について、SNSでは賛否が分かれました。

感動した派
疑問派
  • 瑞江くん、最後まで刑事としてカッコよかった!
  • 柊の過去に触れて、キャラに深みが増した!
  • 殉職早すぎるし、意味がわからない
  • SNSの犯罪依頼で、わざわざ自分の体の写真をアイコンにするのは不自然すぎる…
  • 瑞江の死を柊班の結束に使う展開、ちょっと雑じゃない?
おはむ
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SNSの犯罪ってリアルにありそうだけど、今回は証拠の残し方が雑すぎるよね…。しかも、あのツイートだと取引の仕方がわからないし微妙過ぎない?

ちゃはむ
ちゃはむ

前金を渡してるならともかく、全く信頼関係もない見ず知らずの人相手に犯罪から絡みの取引?これって話が破綻してない?ドラマの方向性が分からないよ…。

まさかのメインキャラ死亡でSNSは大荒れ!今後の展開はどうなる?

第3話は、瑞江の死という大きな転換点となるエピソードでした。しかし、ストーリー展開の急さやツッコミどころの多さに、視聴者の評価は分かれています。

次回以降、柊班はどのように立ち直り、瑞江の死を乗り越えていくのか?SNSを悪用した犯罪の黒幕はまだいるのか?

おはむ
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前ドラマの『オクラ〜迷宮入り事件捜査〜』もツッコミどころ満載だったけど、今作はそれに輪をかけてツッコみたい。なぜ、2話で菊池を普通に帰したの?

ちゃはむ
ちゃはむ

本当それ!武田に指示されたとはいえ、安達さんを屋上まで運んでそこから突き落としたんだよ?思いっ切り、犯罪じゃん…。

4話のゲストには徳重聡さんの出演が発表されていますが、瑞江の抜けた穴は大きいと感じます。警察庁長官を父に持つ彼を殉職させたことは柊班に逆風とならないのでしょうか?物語がどこへ向かっていくのか、引き続き注目していきましょう。

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第4話考察:あらすじ&ネタバレ感想

公園に張られた警察の規制線。ブルーシートの中には被害者の西村圭一郎(三福エンターテイメント)の遺体が大木にもたれかかるように横たわっていた。遺体には、首を絞められた痕があり、黄色いブランケットをまとっていた。さらに胸元には、死後に付けられたと思われる謎の傷が…。不可解な傷に疑問を抱く土屋健次郎(山本耕史)と穂村正吾(森本慎太郎)。そんな二人をよそに、柊氷月(波瑠)は現場の光景を記録し、すぐさま去っていく。

西村の身辺を調べた所、マンションの購入資金を使い込んで親族中に金の無心をしており、それが原因で家族と別居していたことが分かる。さらに西村はここ最近、周囲の人間にとある投資を斡旋していたという。それは投資家・奥貫純生(小久保寿人)が立ち上げた「ノア」という新興ヘッジファンドで、会計事務所に勤めていた西村はこの会社の経理も担当していた。氷月は記憶を辿り、西村の遺体発見現場にいた野次馬の中に、奥貫の妻・梨々花(小林涼子)がいたことを発見する。

翌日、奥貫の家を訪れた氷月と土屋。そこにいたのは特殊犯捜査の刑事・池上修一(徳重聡)だった。
奥貫は3日前から失踪しており、一昨日に「夫を返してほしければ一億円を用意しろ」という脅迫状が届いていた…。

引用:アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜

≫【アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜】視聴率推移:打ち切りの可能性についても

mina

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