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【人事の人見】視聴率推移📊初回5.5%!全話平均&最高回、アイシーとの比較も解説

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2025年4月スタートの火曜ドラマ『人事の人見』。Travis Japanの松田元太さんが地上波連ドラ単独初主演を飾る本作は、“型破りな新人・人見廉”が人事部で奮闘するオフィスコメディです。

初回視聴率は【世帯5.5%・個人3.4%】とまずまずの滑り出し。前作『アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜』と比べてどう?評価は高い?低い?SNSでの感想は?など、本記事では

など、視聴率関連について、最新情報を随時更新しながら解説していきます。

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【1話速報】『人事の人見』視聴率推:平均・最高視聴率回は?

初回視聴率は、5.5%と決して高くはないスタートを切りました。最終回までの視聴率について、発表があり次第追記していきます。

話数:タイトル放送日世帯視聴率個人視聴率
現代人の悩みを全て解決!松田元太主演ドラマ!4月8日5.53.4
※視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区。単位は%
  • 平均視聴率:5.5%
  • 最高視聴率:5.5%(1話)
れどはむ
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初回5.5%…やや低調?組織の体勢に問題ありと言われているフジテレビが、労働環境をテーマにするなんて!?話題性はありそうだけど、どうなんだろう…?

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『人事の人見』とは?初回の見どころと注目キャスト

4月期の火9ドラマ枠に登場した『人事の人見』は、“おバカでピュアすぎる人事マン”が主人公のオフィス・エンターテインメント。

主人公・人見廉(松田元太)は、“人事のエキスパート”として海外からヘッドハンティングされたはずが、実は社会経験ゼロ、常識ゼロ!そんな彼が、型破りな言動で社内の問題に切り込んでいく――という、ドタバタでちょっとハチャメチャな物語です。

舞台は、老舗文房具メーカー「日の出鉛筆」。体育会系気質が根強く残るこの会社に、空気の読めない新人・人見が突如現れて、カラフルな波風を巻き起こします。

第1話では、パワハラ問題と社内カラオケ大会が交錯。若手社員・瀬沼が退職届を提出→真野(前田敦子)と人見が対応→まさかのカラオケラップで“対話”という驚きの展開に!

おれはむ
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まさか“ラップでパワハラ解決”とは…フジテレビ、攻めすぎでは?元太のキャラには合っているけど、テーマがテーマだけに…先行きが不安だよ~。

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【1話放送後更新】評判は?SNS・感想ブログの声まとめ

第1話の放送後、SNSとブログでは賛否がはっきり分かれました。

否定的な声
好意的な声
  • パワハラ問題を軽く扱いすぎ
  • キャラ設定が現実離れしてて共感できない
  • 構成が間延びしていてテンポが悪い
  • 1時間枠で良かったのでは?
  • 松田元太の演技が自然で好感がもてる
  • ドタバタが面白くて気軽に見られる
  • 悩みがバカらしく思えるくらい笑えた
  • ラストの“ルビーの指輪選手権”が最高

特に問題視されたのは、パワハラというテーマの扱い方。「現実ではありえない展開」「カラオケでの解決は無理がある」という指摘が目立ちました。

れどはむ
れどはむ

正直、“エンタメ”と“社会問題”を同時にやるのは難しいのでは?特に今、フジテレビがやるドラマとして、どうなんだろう?との声も。

演出のテンポや演技に対する評価は決して悪くなく、「元気をもらえた」「癒された」という声も多く見られました。

おれはむ
おれはむ

ルビーの指輪、みんな歌いすぎ!フジの社風を皮肉ってるのかな?エンタメとしては面白かったけど、扱うテーマが労働問題だから気を付けたいね。

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前作『アイシー』と視聴率比較!同枠の成績は?

『人事の人見』が放送されている火曜夜9時枠の前作は、捜査サスペンス『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』。こちらは初回6.9%と比較的好スタートを切りましたが、視聴率が発表されない回もあり、全話平均としては5%前後で推移していました。

前作と比較すると、『人事の人見』は初回5.5%とやや低めのスタート。その原因はやはり、“視聴者層のズレ”かもしれません。

『アイシー』は謎解き+サスペンス要素が強く、大人層の支持を得やすい内容。一方『人事の人見』は若年層向けのライトコメディに近く、メインターゲットが異なります。

れどはむ
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これって、『ビリオン×スクール』と似た反応…ファンは見るけど一般層は様子見?元太の初主演ドラマだけに、成功してほしい…!

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【1話放送後更新】視聴率の今後を占う3つの注目ポイント

賛否両論の意見が出ている『人事の人見』、今後の展開について注目ポイントを見ていきましょう。

  1. 人見キャラの“成長ストーリー”になるか?
    現時点では「非常識すぎる」と批判されがちですが、ここから少しずつ“人を見て、成長する”姿を描ければ共感が生まれそうです。
  2. 社会問題の扱い方が変わるか?
    第1話では賛否が分かれましたが、次回以降、パワハラや働き方の問題にどう向き合うかが試金石に。
  3. “泣ける回”“感動回”の登場が鍵?
    近年のヒットドラマでは「SNSでバズった回」が全体の視聴率を引き上げています。本作でも、真野(前田敦子)や平田部長(鈴木保奈美)にフォーカスした回などが「刺さる」可能性あり。
おれはむ
おれはむ

感動回が出てくれば、再評価されるパターンもある?あっちゃん(前田敦子)や、アイシーに続き新納慎也さんもまた、クセ強上司で出てるし注目です。

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まとめ:評価は二極化?“型破り人事ドラマ”の行方に注目

『人事の人見』は、初回視聴率こそ5.5%とやや控えめでしたが、話題性と賛否の分かれ方でSNSの熱量は高め。“笑っていいのか真面目に見るべきか”――視聴者の受け取り方次第で評価が大きく変わるタイプの作品です。

初回で提示された“ラップ解決”というぶっ飛んだ展開を今後どう活かすのか?キャラの成長と物語の厚みが増すことで、「意外と深いドラマだった」と評価が覆る可能性も十分あります。

れどはむ
れどはむ

“感動枠”に寄せてくるか、さらに型破りで突き抜けるか?今後も視聴率とSNS反応を毎週追いながら、物語の行方と評価の変化を見守っていきます!

mina

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